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今話題のリビアについての私的な覚え書き。
何かあったときに調べて書き留めておかないと、本当にすぐ忘れる…
基本はwikiの要約と自分的に重要な+α。
 
歴史的背景
  • 元々イタリアの植民地
  • WWII後、イギリス・フランス共同統治
  • 1949年に独立
  • 1969年にカダフィー大佐を中心としたクーデター
  • イスラム国家
  • 反欧米・反イスラエル的
  • (元)テロ支援国家?
  • 2006年にアメリカと国交を正式に樹立
 

経済

  • 石油産出国でOPECのメンバー
  • 確認されているだけでもアフリカ最大の石油埋蔵量(アメリカの約2倍強)
  • しかし、まだまだ全て探し尽くされていない模様
  • 石油の生産量は約180万バレル/日 (2010)
  • 世界の生産量の約2%ほど
  • 産油国故に比較的高いper capita GDP ($12,062 in 2010)
  • リビアの原油生産、日量約50万バレルに減少
  • 単純計算で言えば、世界の生産量的には0.5%程度の減少。
  • [追記] リビア国内での石油消費量は今回の騒ぎでも比較的変動がないはずなので(約27万バレル/日)、減少した生産量はほぼすべて輸出分で吸収されると考えるのが妥当。それでも、(他のOPEC諸国の増産を無視したとしても)世界のシェア的には非常に少ない生産量の減少。どちらかといえば、不確定要素の方が遥かに大きいはず。
 

2011年のリビア騒乱

  • チュニジアやエジプトでの反政府運動が引き金。
  • 2011年2月15日に反政府デモ勃発。
  • 2011年2月17日、デモが本格化し、治安部隊(外国人傭兵を含む)出動。
  • 2011年2月21日、反政府デモに参加する自国民に対し空爆、死亡者は250人以上。油田でのストライキが発生し、操業も停止。
  • 政府高官などの亡命なども続き、2011年2月22日には国連の安保理で武力行使を避難する声明が採択される。
  • 反政府派の統治が広がるものの、カダフィは徹底抗戦の構え。
  • 2011年2月27日、暫定政権(リビア国民評議会)が樹立される。また、国連安保理が制裁決議を採択。

自宅ではMacBook Aluminum Unibody (Late 2008)を使っている。

これはムチャムチャお買い得なマシンで、かなり満足していたんだけど、積めるメモリは4GBまでと制限されていた。

つい最近、EFI Firmware updateを適用後は、実は倍の8GBまでメモリが積めるらしいコトを知った。本当は一年位前から可能だったらしいけど。

4GBのメモリも随分と安くなってきたので、自分のマシンでも試してみることにした。元々、2GB x 2 = 4GBのメモリを積んでいるので、もし上手く行かなかったとしても、元々のメモリの一部を使って、4GB + 2GB = 6GBまで行く事が出来る。この6GBまでのリミットはイロイロな所で確認されている。

たまたま、ウチの弟も同じマシンを持っているので、ダメだった場合は、使わなかった4GBをあげて、二人で仲良く6GBにしようかなと。

日本ではみんな8GBに成功しているっぽいけど、アメリカの掲示板等では6GBリミット説の方が意外と有力だったりする(失敗した話とかも見かけた)ので、ちょっと興味があった。

さて、OWCでSamsungの4GB PC-8500 DDR3 1066MHz SO-DIMM 204 Pinを二つ買う。ちなみに、OWCではメモリの下取りをしてくれる、らしい。純正の2GB x 2で$25だったかな?

念のため、全てのバックアップを取って、メモリの確認をする。System ProfilerでメモリのManufacturer codeは0x80ADと書いてあった。実際に開けてみると、Hynixのメモリだった。

System Preferences > Software updateでインストール済みのアップデートを確認すると、必要なEFI Firmware Update 1.4はインストールされている。

念のため、EFI Firmware Update 1.4をダウンロードしてアップデータを当ててみた。

案の定、必要ないと怒られる。

開腹して、メモリをインストールする。ラップトップを開ける度に思うけど、ちゃんとした仕事をするには、適切な道具が必要だと言う事。MacBookを開ける為には、Phillips #0が必要だけど、ちょっとでもネジのサイズが異なれば、簡単にネジ山を舐めてしまう。若い頃は、やる気(?)と力技でなんでもやってしまう傾向があったけど、歳を取るに連れて、道具や工具の大切さがスゴく分かる様になってきた。

メモリを入れ終わって、再びSystem Profilerで確認してみると、無事に8GBが認識されている。Remberでメモリのチェックをしてみても、問題は無さそう。

ちなみに、SamsungのメモリのManufacturer codeはどうやら0x80CEらしい。

One significant disadvantage of using LaTeX, especially as a non-native speaker, is lack of grammar checker as in MS Word. Although it was really painful to do grammar check, now it becomes much easier than before, especially thanks to OpenOffice.

Previously, to check grammar, I converted LaTeX document in to a HTML file (by latex2html or latex4ht) and opened it with MS Word.

An annoying part of this procedure is that mathematical equations and variables are not recognized as equation objects. As a result, MS Word thinks that there many grammatical errors and typos. For example, a variable A_{t} is regarded as “at.”

Since OpenOffice employs MathML, a converted document in an OpenOffice format is much more comparable to the original LaTeX document. Even though OpenOffice version 3 or higher is capable of grammar checking, we can use OpenOffice to export the converted document as a .doc file or a .rtf file, so that we can open it with MS Word.

Procedures:

  1. Install TeX4ht if not available
  2. Convert your .tex file by
    mk4ht oolatex your_filename.tex
  3. A .odt file and a bunch of other files will be generated
  4. Open the .odt file by OpenOffice and perform grammar check

 

I was pretty much astonished by the quality of the conversion and how smooth I can check my grammar.

現在のところ、流出元にフタをして一時的に流出を食い止めているみたいだけれども、メキシコ湾沿岸ではこの季節特有の問題が浮上して来ている。

大型の熱帯暴風雨が近づいて来ていて、原油流出エリア(下の予想進路図で、Lの北西部分)を直撃するだけではなく、そのままルイジアナに向かって一直線に進む模様。明日の昼間は、確実に暴風圏の中にいるはず。

様々なコンピュータモデルの予想でも、原油流出エリアを直撃しつつ、ルイジアナに上陸するのはどうやら間違いないらしい。

現時点で成功している、新型のフタ(もしくは、海底部)はこの大型の熱帯暴風雨の影響を受けないと考えられているけれども、ルイジアナに住んでいる者としては、この熱帯暴風が海上に漂っている原油を巻き上げて、ルイジアナ一帯にまき散らさない事だけを祈っていたりする。(←こんな事が物理的に起こりえるかどうかは、まったく分からないけど…)

メキシコ湾沿岸の各州では、様々なダメージを受けているし、何よりも自然へのダメージは計り知れない。ルイジアナのブリューワリー、ABITAはチャリティー用のビールを売り出し始めた。このSOS (Save Our Shore) Beerは一本あたり75¢がメキシコ湾沿岸の環境を元通りにする為に寄付される、らしい。

正直なところ、そういう寄付とかどうでも良かったりする(他でもイロイロとそういうコトは出来るし…)。そういうコトを抜きにしても、このunfiltered Pilsnerは結構楽しみだったりする。

マーケットの下落が止まらない。

ここ2ヶ月で10%以上の下落。いやー、厳しい…

Pre-orderしていたにも関わらず、気温34℃の炎天下の下で3時間半も並ばされる羽目になった末、手に入れたiPhone 4。iPhone 3Gからのアップグレードだけに、サクサクと動く快適さ、超キレイなディスプレイ、これまでのiPhone達には無かったソリッドなデザインと、文句なし。

重さ自体は大して変わらないけど、iPhone 3Gと比べてかなり薄くなったのは、個人的には一番嬉しい。

握り方によってシグナルが減ってしまうコトもたまにはあるけど、日常使う分には全く問題ないし、巷で言われている程、大幅に減らないと思う。

今までのiPhoneとの大きな違いの一つと言えば、HD動画の撮影。The Unofficial Apple Weblog経由で知ったんだけど、なんと、DucatiのバイクチームがチームのPVとも言えるショートフィルムを、ヒルクライムレースを舞台に、8台のiPhone 4で撮ってしまったらしい。

信じられないかもしれないが、本当にiPhone 4だけで撮影して(BUBOなるモノを使ってフルポテンシャルを引き出しているらしいけど)、色とかにも全く手を入れていないらしい。すごいの一言に尽きる。

ごま油が好きだ。

油や脂の美味しさは、基本的にすごく分かりやすい。

オリーブオイル、サラダ油、ひまわり油、ラード、ベーコン油。植物性、動物性を問わずイロイロな種類の油があるけど、その中でもごま油の魅力は群を抜いている。

その豊かな風味、ご飯との相性、お手軽さ(入手の容易さ)でごま油に勝るものはないと思う。日本では食べるラー油とかが流行ってるみたいだけど、そんな贅沢は言わない。

ごま油さえあれば文句言わない。

今日の株式市場はあり得ない展開だった。

Dow、S&P500、NASDAQ、どれを取ってみても1時間以内に5%ポイント以上の下落。

実際問題、今学期最後の授業を終えて帰ってきたら、手持ちの株が一瞬のうちにトータルで10%ポイントぐらい下げてた…あまりにも下げ幅が大きすぎて、逆にショックすら受けない感じ。

なんらかの取引ミスによる下落が、コンピュータベースの取引ルールによって加速したっぽいけど、NASDAQは60%以上下落した取引はキャンセルするっぽいし、明日になってみないと詳しいことはわからないけど、気づかない間にかなり大掛かりなことが起こっていたみたい。

おまけに、ダウ下落+ギリシア問題で徐々に円安方面に動いていた為替も、以前のようにすごい勢いで円高方面に振れてしまったし、正直なところ勘弁してほしい…せっかく、アメリカ国内経済もずいぶんと回復基調に乗ってきたところだったのに。

明日はかなり戻すと思うけど、戻らなかったら洒落になんないなぁ。

4月20日に始まったメキシコ湾の原油流出事故は、2週間近くたった今でもなかなか解決のメドが立っていない。メキシコ湾での原油流出というと、メキシコ近辺を想像するかもしれないが、Louisianaが一番事故現場に近かったりする。

爆発したBPの原油採掘施設はLouisiana沿岸から80Kmほど離れたところで、New Orleans近辺の漁業(エビ、カキ、マグロなど。Louisiana ShrimpやGulf Oysterはそれなりのブランドとして成り立っている)はこれから不確定な期間、かなりの打撃を受けることになってしまう。

漁業だけではなく、Louisiana沿岸の湿地帯は、貴重な野生動物の宝庫としても知られていて、それらへの長期的な被害もかなりのものになるはず。

New York Timesがかなり分かりやすいインタラクティブな被害状況マップを公開している。かなりの数のカキの養殖場が原油流出現場周辺に密集している。他の情報源によれば、いくつかの養殖場がもう既に閉鎖されたらしい。

今のところ無人ロボットを使って、三つの流出元のうち、一つを閉鎖することに成功したらしいけれども、トータルの流出量自体に変化は無いらしい。巨大な鉄の箱(cofferdam)を流出元にかぶせて、仮の応急処置を施すみたいで、今日にも巨大な鉄の箱の運搬を開始するらしい。

現時点でかなりの量の原油が流れ出てしまっている上に、完全に止めることが出来るのはいつになるか分からない。流れ出てしまった原油を取り除くだけでも大変だと思うけど、それに加えて環境の浄化まで考えると、とてつもなく長期的な影響がLouisianaを始め、南部の州に降り掛かってくることになる。

特に、ここら辺ではアメリカの他の地域と違って積極的にシーフードを食べる。しかも良質なシーフードを安価で。これが不可能になるだけで、南部に留まっているインセンティブがガタ落ちしてしまう。どこまで、これが真剣な問題になるか分からないけれども、原油には水銀も含まれているらしく(その度合いは採掘される地域によってもばらつきがあるらしい)、今後Louisianaで安心してシーフードを食べることがかなり難しくなってしまう可能性は高い。

2週間後にはNew Orleansの南、Laffitteというところから釣りに行く予定だけれども、ひょっとしたらこの原油流出事故のせいでキャンセルせざるを得ない状況になってしまうかもしれない。今のところ、潮の流れ的に、流出している原油は東のミシシッピ、アラバマ、フロリダ方面へ向かっている。釣りに行くエリアは流出現場よりも西なので、なんとか釣りが出来るといいんだけど、もう釣った魚を刺身にするのはたぶん無理だろうし、普通に食べるのもちょっと抵抗が…

本当に、今回の原油流出事故はLouisianaに住んでいるものとしては、かなりの痛手になっている。

[追記@10:38 a.m. 05/05/10]
以下に書かれているものは、勘違いと不注意の結果で完全に間違いです。自分への戒め的に残しておいてあります。間違いを指摘してくれた方々、ありがとうございました。

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何気なく、ロイターのニュースを見ていたら、目に飛び込んできた記事。

小沢民主党代表、辞任の意向を党幹部に伝える

一瞬驚いたけど、妙な違和感が…

民主党代表は、鳩山さんじゃなかったんだろうか?確かに、最近は鳩山さんの迷走っぷりはひどいと思うし、小沢一郎が民主党のすべてを牛耳っているのは、周知の事実だけど、報道に「小沢民主党代表」って平然と書かれてしまうのはどうなんだろう。

なんか、差し障りの無いミスだけど、国民の普通の認識を表しているみたいで、すごく興味深い。

iPadが届いてから3週間近くが過ぎた。徐々にiPad用に書かれたAppsも出てきてはいるものの、世界的なiPad発売延期の影響は地味に大きくて、若干qualityに疑問を抱く様なApp(例えば、iPhone版だったら他の強豪相手に負けてしまうであろうモノ)が平然とApp Storeのランキングに顔を出していたりする。

イロイロとインストールしてみた中で、最近一番のお気に入りはEyewitness (App Store link)という、イギリスの新聞The Gardianが作っているApp。これは日替わりでハイクオリティーの写真を見せてくれるだけではなく、撮った写真家のちょっとした撮影にあたってのヒント的なモノも簡潔に書かれてたりする。

言葉で伝えるのは難しいけど、全ての写真がムチャムチャvividで、真空を切り裂いたかの様にその空間の一瞬を切り抜いている気がする。写真そのもののアートとして、またスキルの集合体としての魅力だけじゃなくて、世界で起こっている、普段では目も向けない様な事柄に興味の対象を向けてくれるツールとしても、スゴく優れていると思う。

The Gardianのサイト(Gardian Eyewitness)に行けば、同様の写真が見れる訳だけれども、iPad版だとスライドショーとかにも出来てかなりイイ感じ。

とまぁ、Eyewitnessの魅力もさることながら、こんなハイクオリティーな写真を見てて、自分でもスゴく写真を撮りたい衝動に駆られた訳で、早速、どんなデジタル一眼レフカメラがいいか、色んなヒトに意見を聞き始めた。

あんまり、難しいコトは良く分からないけど、今のところはキヤノンのEOS Rebel T1i (日本で言うところのEOS Kiss X3)かT2i (同X4)かで検討中。

最初は、コンデジからステップアップするには、マイクロフォーサーズのオリンパスPEN が破格に魅力的に見えたんだけど、PENはPENで置いておいて(カメラとしてではなく、モノとしてスゴく惹かれるけど)、取りあえずデジイチの世界に足を突っ込んでみようかなと。

今から考えてみると、巧いこと企業の策略(?)にハマったなぁと思うのが、EyewitnessはThe Gardianとキヤノンのコラボで提供されているという事実。ニコン派かキヤノン派かという宗教対立(?)があるにも関わらず、今のところはキヤノン派に入門しようと考えているあたりが、結果として、見事に企業の意図にハマってしまっている様でイマイチ面白くない…

遂にiPadが届いた!!!

数日前には届いていたにも関わらず、理不尽にも(?)Louisvilleに留め置かれていたiPadが遂に今日の午前中にデリバリーされた。

今日の朝の時点で、UPSのtracking informationは悪天候のため、Baton Rougeから1時間ほど離れたLafeyetteにあるなんてコトが書いてあったので、ちゃんと早い時点でデリバリーされるか心配だったけど、正午前にはきっちりと到着。めでたし、めでたし。

早速、開封しているところ。

簡単な形で梱包されてた。あまりにも使えなかったら、日本の両親に渡す予定なので、梱包材は丁寧にキープ。

箱を開けると、iPhoneサイズの紙が2枚(比較の為のモノを置き忘れたけど…)。

これが説明書と重要なお知らせ。もともと、Apple製品は簡潔な説明書しか付いてない事が多いけど、今回のは本当にシンプルすぎて、若干戸惑った…どうやら、iPadを使う為にはiTunesに一旦接続しなくてはいけないらしい。

大きさ的にはこんな感じ。

一番最初に手に取って思ったのは、片手で持つには意外とずっしりしているという事。これは、WiFiモデルなので680gのはずだけど、正直なところそれ以上に感じるかな。別に、片手で持つ場合にも問題は無いけど、たぶん、もうちょっと軽いiPhoneに近いものを想像していたんだと思う。

まだまだ、Appsをあんまりインストールしていないので、よく分からないけど、インターフェース的な面では、既存のiPhoneやMac OSからさらにもう一歩進化した印象。確実に、操作はより直感的になってるし、写真のスタック等がパッと開いたりするギミックも楽しい。

ただ、もちろん、その為に犠牲にしている部分も多い。当然、single taskだっていう問題もあるし(本当にiPhone OS 4.0ではmulti-taskになるのか???)、直感性の追求の為に、効率性が失われている部分もある。

iPadが発表された時には、本当にこれは自分の両親向けのデバイスだと思ったけど、実際に触ってみて、本当に簡単で喜んで使ってもらえるものなんじゃないかと思う。

さて、ボク個人が期待していた側面は、まだまだこれから時間をかけて充実してくるんだと思う。iPadでpdfの論文を読みつつ、下線を引いたり、ハイライトをつけたり、といったコトはまだまだ難しそうだ。ちゃんとpdf viewerもいくつか出ているし、中には線を引いたりと編集できるものも出ているけど、パッと検討した感じでは、まだまだ全然使い物にならない印象。

まだ、iPadがリリースされた当日だし、これから徐々にイロイロなAppsが出てきて、pdfに限らずイロイロなドキュメントを読む為に日常的に使える様になるといいかな。まだまだ、他の国ではリリースすらされていない訳だし、英辞郎とか非常にあると助かる。

どこかでも読んだ気がするけど、iPadの登場とともにAppsの値段が上がっている様な。これから競争が激しくなる事で、適当な対価がチャージされる様にならない限りは、あんまりAppsにお金を落としたくないのが正直なところ。でも、Keynoteとかは逆にかなりお得な値段で売られているので、Dock Connector to VGAアダプタでも買って、iPad + Keynoteで授業してみたかったりもする。

何通か、iPadを使ってemailを書いてみたけど、思っていた以上にsoftware keyboardは快適に使える。横向きにして使えば、ほぼフルサイズキーボードと同等の使い心地だと思う。ただ、置く角度によっては、タイプしているものが手の陰になってしまうので、若干の構造的な問題はあるかもしれないけど、かなり想像以上の出来かも。ちなみに、縦置きの方はどう使っていいか見当もつかない(タッチタイプするには小さすぎるし、親指で叩こうには広すぎる…)

体感スピード的にはかなり満足。まぁ、比較対象がiPhone 3Gなので、3GSと比べたら、それほどの衝撃は無いのかもしれないけど、英語キーボードと日本語キーボードがストレス無く切り替わったり、すべてのモノが極めてシームレスに動く感じは素敵。

昨日の時点では、もうすぐそこまでiPadが届いていたはずなのに、今日も懲りずにUPSのtracking informationをチェックしてみたら、オレのiPadが移動していることに気づいた。

もし、この情報が正しいならば、iPadはKentuckyのLouisvilleにいるコトになる…昨日は隣町まで来てたのに…しかも、よくよく昨日の時点では記録されてなかったAnchorageでのdeparture scanとか。

今まで、結構UPSのtracking informationを信用してたのに、書き換えられたりする可能性があるってコトか???

到着日までなにげにイロイロと楽しめるかも。

UPSのtracking informationをチェックしてみた。今日の朝の時点でiPadはLouisianaに(Port Allen, LAはBaton Rougeの隣で、UPSの集荷所がある)もう着いてる(っぽい???)!!!

今更ながら、流通網の発達はスゴいなぁと感心した次第。

ただ、iPadの発売は4月3日な訳で、たぶんこのUPSの集荷所で当日まで眠っているコトになるんだと思う(shipping statusがexceptionになってた)。もったいねぇー。さっさとデリバリーしてくれても全然問題無いのに。

Appleからのメール。

UPSのトラッキングページ。

iPadは中国から直接届くみたい。

ずいぶん前に書いていたのに、postしてなかったのに気づいたので、自分の備忘録代わりに。

今までWindowsの.exe fileすべては、Mac上では開けないと思い込んでいたけど、実はそうじゃなかったらしい。もちろん、ParallelsとかVMware Fusionとか使わないで。多分、これって多くのヒトに共通しているコトだと思うんだけど…

基本的に、.exe fileはWindowsの実行ファイル形式に付けられる拡張子だけれども、WinZipとかWinRarで作った自己解凍形式のファイルにも.exeの拡張子が付くコトは知っていた。けれども、.exe fileが自己解凍形式の場合は、Mac上でもそのファイルを解凍出来ることを最近知った。

きっかけは、英辞郎の辞書データの購入だった。昔、英辞郎を作っているEDPは、CD-Rでの郵送、もしくはniftyからのダウンロードしかサポートしていなかったので、日本に帰る時とかに合わせてCD-Rで送付してもらっていた。でも、最近ではあまり頻繁に帰れなくなってしまったし、このご時世、onlineで購入出来ないのもなんだなぁとずっと思っていた。けれども、最近(?)では一応オンラインで購入出来る様になっている

Macユーザーとして、ここで問題なのは、ダウンロード出来るのが自己解凍形式の.exe fileだけだというコト。WinRarで圧縮していることは、明記されているので、何とかならないかと調べてみたら、StuffIt Expanderで自己解凍形式の.exe fileもいけるらしい。(実は、調べた後に気付いたけど、EIJIRO Viewerの説明書にちゃんとStuffit Expanderで解凍出来ることが書いてあった…)

ダウンロードした.exe fileをStuffit Expanderから開いてもいいし、もしくは、拡張子を.rar(もしくは、圧縮形式に対応した拡張子)に変更して解凍してもいい。

ちなみに、現在の英辞郎の最新バージョンは、気付かないうちにver. 112 にまでなっていたけど(これを書いた時点では。現在はver. 119にまで!)、手元にあったバージョンはver. 70だった。

なんか、日本でTwitterが盛り上がってきてる様な感じだけど、未だに何が面白いのかさっぱりわからん。

Twitter信者(?)のヒト達は「やれば分かる」的なコトをよく言ってるみたいだけど、面白さなり、メリットなり、自分がはまっている事を端的に伝えられないっていうのはどうなんだろう。

こういう風にして、歳を取るごとに「最新の」テクノロジーから取り残されていくんだろうなー。

どうでもいいけど、何が気に食わないってTwitterのコトをツイッターってカタカナで書くのが気持ち悪い。トゥィターとかの方が近くね?

あー、やだやだ、こういうコトを書いちゃうあたりがオッサン臭いし、別に英語が上手い訳でもないのに海外かぶれみたいでうざー。

なんだろうなぁ、最近、なにかと考える事が明るくポジティブな方向に行ってない気がする。気をつけないと。

Mexican peso uses “$” for its currency symbol.

In fact, the peso is the FIRST currency in the world to use the “$” sign.

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

ついに、New OrleansでのAEA meetingsが近付いてきた。徐々に緊張してきているのが自分でもよく分かる。本当は、緊張なんて、無用なモノなはず。今さら、じたばたしたところで、何かが大幅に変わるわけでもないし、今は、自分が出来るコトだけをやるしかない。そうは分かっていても、なんか、地に足が付いていないような気持ちでいることは確かだったりする。

普段の自分ならば、そういうことはないような気がするんだけど、ここ2ヶ月ばかり、これだけが目標だっただけに、そういう気持ちになるのかも、と思ったりする。これまでは、いつもの悪い癖で、全てのコトを駆け込みでやってきたから、逆に言えば、緊張する暇がなかっただけなのかもしれない。

あとちょっとなので、とりあえず、焦らずに、今出来るコトだけをしっかりやっておこうと思う。

今日の最高気温は、なんと22℃だった。ココはオーストラリアか?っていうぐらい、違和感を感じるクリスマスイブ。確かに、昨日と今日は例外的だったことは間違いないけど、それにしてもすごく暖かい12月だったと思う。

そんな中、毎日やっているコトといえば、presentationの為のslide作り。元々、それなりに作ってあったはずだけど、paperの中身も結構大幅に変わったし、イロイロと気にくわないところが出てきたので、かなりの大幅改定中。

そう言えば、1/4からのNew OrleansでのAEA meetingsがかなり近づいてきて現実的なモノになってきた。結局のところ、160ぐらいapplyして、全部でx個のinterviewを貰うことが出来た。 ホント、数字的には、自分の予想以上のinterviewで、正直驚いた。とは言っても、他の学生よりも多く貰ったという訳ではなくて、元々自分の予想を(意識的にも、無意識的にも)かなり低くしていたって言うのが大きいかもしれない。

その内、一つは結構近場の学校だったので、先週、AEA meetings前にinterviewをしてもらった。という訳で、New Orleansにいる間の2日半の間に、x-1個のinterviewをこなさなければいけない。これが当面のチャレンジ。実際問題、今回は、どうやらinterviewが行われる場所がかなり散在している感じなので、イロイロと動き回らなくてはいけないっぽいので、時間と体力との戦いになるのかも。

ココから、どれだけcampus/office visitを貰えるかがカギになってくるし、そこでどれだけのperformanceを発揮出来るか、offerにつなげられるか、とまだまだいくつものハードルが残っている。でも、とりあえず、今のところは、interviewに集中して、出来るだけ多くのfly-outを貰えるように頑張るのみ。

冒頭に書いたように、ホント、San Diegoの気候は寒さとはほぼ無縁だけれども、これが就職活動で微妙な足かせになるかも…寒いトコロにある仕事の場合、「SDに住んでて、ホントにこんな寒いトコロに移ってくる気があるのか???」って、大体思われてしまう。個人的には、2年間をBuffaloで過ごして、寒いトコロには慣れているつもりだし、結構寒いところは好きだったりする。大体、ほとんどが車移動で、室内はかなりガンガンに暖房がついているので、逆に快適だったりする。

本当に、仕事が貰えるなら、「どこでも行く!」って自分で思っていても、なかなか寒いトコロのヒト達にはなかなか信じて貰えないので、これに関しては、どうやってconvinceするか考えてみないといけないかもしれない。

百式経由で面白いモノを見つけた。 SkinnySongs.comというサイト。

ダイエットに効く歌。とは言っても、別にそれを効いているだけで痩せるとか、そういう、うさん臭いモノじゃない。簡単に言えば、ダイエットに対する意識を高める歌とでも言えばいいのかな。

キャッチーな曲に載せて、ダイエットをしたらいかに素晴らしいかを歌っている。いつも、 これを知らずに知らずのうちに口ずさんでいたら、それなりにいつでもダイエットに対するモチベーションをキープ出来そう。

top pageでは、”I’m A Hottie Now”を聞くことが出来るし、実は、全部で10曲のAlbumもあったりする。

個人的には、かなり良いアイディアだと思うんだけどな。でも、なんか、日本人のオバサンこれを口ずさみながら、日々生活しているトコロを想像すると、結構 ウケるけど、なぜか、アメリカのちょっと元気があるオバサンがこれを歌いながら、家事とかエクササイズをしている姿とか、すごく想像できてウケる。

日本語版とかあればヒットしそうじゃない?森三中(特に黒沢)とかを起用して、実際のダイエットのドキュメンタリーも制作してタイアップする感じで。

ちなみに、”I’m A Hottie Now”の歌詞はこんな感じ。

I spent years in misery
‘Cause everyone who looked at me
Was thinking evil thoughts about my thighsMade up my mind, I’d had enough
I was determined to get slim and buff
I hit the gym, and no more fries!

Oh yeah you bet, it was difficult
But you can’t argue with my result
Now what you see, when you’re lookin’ at my body…

I’m a hottie now! (gimme something sexy)
I’m a hottie now! (something that barely fits me)
worked on my body, and I’m a hottie now!

Now I adore the clothing store
No plus sizes anymore
I love’em ‘specially when they’re colorful and gaudy

So load me up with all the best
Put my figure to the test
Remember Mister, you’re dealin’ with a hottie!

All dressed up, and I’m headin’ out
Feelin’ sassy, without a doubt
I’m gonna flaunt it, and be a little naughty

‘Cause I’m a hottie now! (she’s earned the right to say so)
I’m a hottie now! ( So come on baby let’s go)
it’s time to party – yeah! — ‘cause I’m a Hottie now!

I know what those guys are thinking
As they sit there staring
How did that gal, turn into such a hottie?

I’m a hottie now! (she is lookin’ so good)
I’m a hottie now! (always knew that she could)
worked on my body, and I’m a … whoa

I’m a hottie now! (I’ve earned the right to say so)
I’m a hottie now! ( So come on baby let’s go)
It’s time to party, ‘cause I’m a Hottie now, yeah yeah

ごく一部でムチャムチャ話題になっているEee PCを買ってみた。

取りあえずは、簡単に持ち運べるweb & email端末として使ってみたかったので、一番安い、web camが付いていない4GBのヤツにしてみた。

今まで重たいPBG4を持ち歩いてきた身としては、920gっていうのは衝撃的だったりする。Pre-installされているLinuxも、昔と違ってかなり洗練されたUIを持っている。

ちょっと、キーボードが小さい(昔の東芝のLibrette並み?)なので、たくさんのタイピングにはむいていないけど、web & emailの為に使うなら、問題ないと思うし、結構すぐなれると思う。ちなみに、このpostもEee PCから。

最初は不安だったけど、結構いい買いものをしたと思う。なんせ、$400だしね。

今までこんな感じの延長コードが無かったのが不思議なくらい。

 

これで、コンセントの差し込み口が移動出来たら、文句無しだと思う。

 

最近、色んなコラボを見かける。でも、築地本願寺のコレは随分とはじけ過ぎていると思う…

以前、為替レートの予測をして1000万円を当選者で山分けというヤツをやってみた

その時、11月30日の円/ドルレートを1ドル=111円34銭と予測してみたけど、フタを開けてみると、かなり惜しい結果だった…

当選者が発表され、正解は111円16銭で、当選者は23人。一人当たり43万円ばかり貰うことになるらしい。 一時期は、かなりの勢いで円高が進み、107円ぐらいになってたから、もう絶望的だと思っていたんだけど、そこから反発して良い感じのトコロまで戻ってきた。さらに、11月30日当日の為替の動きを細かく見ていると、一日の内でも終盤にかけてかなりの勢いで円安方向に動いていた。だから、もうちょっと一日が長ければ、ボクの予想はかなりいいところまで言ったかもしれない。

それにしても、このコンテストのおかげで、以前よりも格段にニュースを見るようになったのは言うまでも無い訳で、個人的にはすごく楽しめた上に、いい勉強にもなった。今回はデータを統計学的な手法を使って分析して予測を立てる時間がなかったけど、次回、もしこういうチャンスがあるならば、そういうことにもチャレンジしてみたかったりする。(ちなみに、為替レートの予測は株価の予測と同じぐらい難しかったりする。)

個人的には、こういうコンテスト的な要素って何かを勉強するのにすごく役に立つと思うんだけど、学校とかでこういうのをやったりするのはダメなんだろうか

ここ最近、毎日やっているコトといえば、就職活動の為のapplicationをひたすら送ること。

将来のreturnの為とは言え、100コ以上似たような作業をするのは、正直、しんどい。これでも、ずいぶんとautomateしているので、ずいぶんとラクなはずなんだけど。

しばらくWordpressを使っていない間に、なんだか入力のinterfaceが変わってしまった 気がするんだけど、微妙に使いづらい… 昔のヤツに戻して欲しいなぁ。

コレをやってみた。

ボクの予想はここ最近の円高を反映しつつ、まだ誰も予想してない、1ドル=111円34銭ということにしてみた。

いやー、びっくりした。

急な発熱。アメリカに来てからというもの、深刻な風邪を引いたり、熱を出して寝込んだりすることがほとんど無かったけど、久しぶりにでかいのにやられた。(あぁ、一回レバ刺しで食中毒になったことがあったか…)

なーんか、体がだるい(特に足)と思ってたら、超悪寒がやって来て、あっという間にダウン。丸一日以上、死んだように寝込んでしまった。

何とかそれだけで、もう元に戻った感じがするけど、これから職探しのシーズン、体には気をつけねば…

職探しといえば、最近はcover letterの原稿に頭を悩ませていた。何とか、出来上がったと思ったので、仲の良いfacultyに正直な意見を求めたら、完全なダメだしをされてしまった。ダメなcover letterを出して、後でショックを受けるより、今ダメだしをされたほうがいいので、ありがたいコトではあるけど、一日寝込んだおかげで、若干遅れているにも関わらず、更にやることが増えてしまった。

この結果:advanced to the 2nd round.

AppleのiPhoneについで以前から噂になっていたGoogle Phoneだけれども、フタを開けたみたら、電話機自体ではなく、携帯をコントロールするOSとそれに付随したソフトウェアの包括的なプラットフォームだった。

しかも、Googleのみならず、世界中から34社もがGoogleの提唱するOpen Handset Allianceに参加することになったのはかなりの驚きだった。

この枠組みの趣旨は、これまでそれぞれの事業者ごと、さまざまな壁で囲われていた携帯電話の世界に、オープンなインターネットサービス / アプリの原理を持ち込むのが狙い、ということらしい。このフレームワークに沿った携帯は、来年後半にリリースされるらしいので、それからは「Apple iPhone vs. Google連合」的な構図が携帯電話の世界に生み出されるのだろう。もちろん、他にも既存の枠組みは存在する訳で、必ずしもこの二つがマーケットの標準になるかどうかは分からないけれども。

面白いのは、参加「していない」企業。ソフトウェア関連では、Microsoftや当然のことながらAppleも参加していない。デバイス関連の会社ではSony EricsonやNokiaも参加していない。携帯キャリアでは、アメリカではAT&T、Verizon Wireless、日本ではソフトバンクが現時点では参加していない。

AppleとAT&TはiPhoneがあるから、参加する理由もない訳だけれども、Microsoft、Sony Ericson、Verizon Wirelessなど、独自規格好き(?)な会社が、ある意味、予想通り参加していなくて、ちょっとウケた。アメリカの携帯市場を見てみると、より高機能でinternetとintegrateされつつある携帯電話の新しい波に乗ってないキャリアはVerizon Wirelessのみとなってしまった気がする。ちょっと前まで(CingularとAT&Tが合併するまで)はアメリカの携帯市場では、日本のDoCoMo並に、Verizonが優位だったはずだけれどもあれよあれよという間に取り残されていってしまっているのではないだろうか。

日本では、DoCoMoとKDDIが参加しているものの、日本の携帯電話メーカは一つも見当たらない。逆に韓国のSamsungやLG、台湾のHTCなど新興企業が目立つ気がする。でも、これらの企業は日本的にはイマイチでも、世界規模のマーケットでは、近年、かなり力を伸ばしてきている気がする。

アメリカの店頭に並んでいる日本の携帯はほぼゼロに等しいし、あったとしても、京セラやSharpの若干時代遅れな型しか無かったりする。通信方式の違いによって、なかなか日本の携帯電話メーカーが海外に進出していくというのは難しいのかもしれないけど(ここら辺の話は、かなり取り残されてしまっているので、詳しいコトはなんとも言えないけど…)、莫大な開発費用(金型の成型も含め)のコトを考えると、日本企業のブランド力(少なくとも韓国や台湾企業よりかはネームバリューがあるはず)を活かして海外市場にも目を向けたほうがいいのではないか、といつも思ってしまう。

I went to LA today.
Most of time I was driving, I repeatedly practiced an explanation about my papaer.
Flustrating…, but there is a slight chance that I may go one step ahead.

初歩の初歩

Yes! やっと自分のGmailのアカウントにもIMAPのオプションが使えるようになってた!

でも、諸般の事情により、今日と明日はむちゃむちゃ忙しいので、とりあえずIMAPを設定するのは今週末になりそうな予感。

今日のSDは珍しく曇り模様だった。昨日からだいぶ気温も落ちたし、今日の昼過ぎには小雨も降って、天候的にはだいぶ落ち着いた感じ。

GmailのIMAP対応についてだけど、未だにボクのアカウントにはIMAPが実装されていない様子。一応、新たにアカウントを作ってみたものの、それも同様にIMAPに対応していなかった。調べてみると、大体来週の水曜日ぐらいまでには、全てのアカウントでIMAP対応になるらしい。ソース (Gmail Help Discussion)

期待して待つ事にしよう。

どうやら、ずいぶんと状況は落ち着いてきた感じ。

当初は一日中wildfireに関するnewsをTVは報道していたけれども、だいぶ通常通りのプログラムに戻ってきている感じもするし。

SDに住んでいると、この一週間はなんだかunusualな一週間で、それまで抱えていたやらなければいけないコトがなかなか手に付かない感じだったけれども、SD以外の地域では当たり前のコトのように世界が回っていることを実感。

遅れを取り戻す為にも、ちょっと気合いを入れてやっていかないといけない。

依然として被害地域は拡大している模様。

現在(10/24 – 6:00pm頃)の様子はこんな感じ。
Wildfire Map (10/24/2007 - 6:00pm)

Poomacha Fireと呼ばれるSan Diego County北部で、昨日の午後に出火した山火事が、エリアを拡大していたWitch Fireと合流してしまった。

僕らが住んでいる海岸沿いの地域はずいぶんと大気もずいぶんとキレイになってきて、ずいぶんと平穏な日々が送れるようになってきた。とはいっても、気温がまだまだ暑い(今日の最高気温は31℃)ので窓を開けていると、次第にノドがイガイガしてくる感じはする。ついでに、大気中のチリのせいでいつもよりも夕日がずいぶんとキレイに見えたりする。

Twitter経由の情報によれば、今回の複数の山火事の一因として、FBIが放火の可能性を疑って捜査に乗り出したらしい。火事場泥棒的なモノはあんまり報告されていない。今までは二人程捕まったっぽい。それから、やはりというべきか、この混乱に乗じて(?)Mexicoから不法に潜り込んできた奴らもいるらしく、6人がrescueされたらしい。resucueされたということは、多分、山火事の被害に巻き込まれて不法入国どころじゃなかったんだろう。

ずっとSan Diegoのwildfire関連のコトばっかり書いてきたけど、気になるニュースを発見した。

今まで、結構多くの需要があったにも関わらず、ずっとGmailに導入されなかったIMAP。一部のアカウントでは、通常のPOP3に加えてIMAPも選択肢の一つに入っているらしい。

ソースはSlashdotJP

僕がいつも使っているアカウントで確認したところでは、僕のアカウントはその対象に含まれていないっぽい。残念…まぁ、いずれにせよ、GMailがIMAP対応を一応視野に入れているというのはかなり喜ばしい。

どうやら、wildfireは北東方面に拡大しているっぽい。

現在の状況は以下のような感じ。

Wildfire Map (10/24/2007 - 3:00am)

赤く塗られている部分が火事の被害を現在も被っているトコロ。黄色く塗られている部分は避難勧告の出ているトコロ。地図の下の方、Mexicoの国境近辺のところがHarris Fireと呼ばれているモノで、大部分を占めている中央の火事がWitch Fireと呼ばれているモノ。

アメリカではハリケーンにも名前を付けるけれども、山火事にも名前を付けるらしい。で、火事の出火場所に基づいて名前を決めるらしい。Witch FireはWitch Creekという場所の近くから出火した為、Witch Fireと呼ばれている。

Harris Fireは現在のところ、10%ぐらいが消火されているコトは、前のポストでも書いたけれども、現在までで、$2.1M(日本円にして2億4千万円)程のコストがHarris Fireだけでかかっているらしい。

今回の火事の一因となったSanta Anaと呼ばれる、暑く乾いた季節風は、今晩から明日にかけて弱まっていくと予想されている。これだけ被害が拡大したのも、Santa Anaによるところが大きいので、これから徐々に落ち着いていくかもしれない。

今までのWildfire関連のポスト

個人的な印象としては、かなり今回のWildfireの被害は納まってきているような気がする。

とはいっても、それは僕が住んでいる周囲の話で、依然として被害が拡大している。昨日の時点では、山火事は西側に拡大してきていたけれども、今日はもっぱら風向きのせいで、東に拡大していっている。

結局の所、風向きによってどうとでも変わるので、未だに安心することは出来ない。

San DiegoとMexico国境近くで燃えているHarris Fireと呼ばれているヤツは、今のところ10%程度消火されたらしい。けれども、消防士たちの話によれば、完全に鎮火させるためにはあと一週間ほど必要らしい。

僕らの住んでいるところや、学校近辺を脅かしているWitch Fireというヤツは、今のところ1%程しか鎮火出来ていない模様。上に書いたように、風向きのおかげでずいぶんと収まった様に「感じる」けど、実際のところ、こうやって数字で見ると、かなり酷いかもしれない。

まぁ、何れにせよ、今日は取りあえずゆっくり寝れる気がする。

今までのWildfire関連のポスト

今回のWildfireに関して、様々なtechnologyが上手く活用されていることをすごく実感している。

その内の一つは、reverse 911というシステム。

これは、簡単にいえば、何か緊急の事態が起こった時に、行政側から連絡をくれるというモノ。たとえば、今回、San Diegoの広範囲に渡ってだされている(強制)避難勧告はこのシステムを使って連絡されている。

通常、固定電話は自動的に登録されている。けれども、最近では多くの人が(特に学生とか)は携帯電話しか持っていないケースが増えている。そのような場合、reverse 911の恩恵を受けることが出来ない。

今回、San Diegoでは、そのような登録されていない電話(携帯やVoIP)を登録するためのweb pageを設置している。

という訳で、一応、固定電話もあるけれども、自分の携帯も登録してみた。後は、reverse 911の電話がかかってこないことを祈るのみ。

それ以外にも、これまでのポストでもリンクを貼っていたように、Google mapを活用した被害状況の把握なんていうのも挙げられる。地元の公共TV/ラジオ局(KPBS)では、かなり詳細な情報(それぞれの山火事の範囲・被害状況・緊急避難先・避難勧告が出ているエリア)などを上手くまとめたモノを提供している。

その他にも、Twitterを上手く活用して、タイムリーな情報提供をしている。このような活用方法以外で、かなりTwitterが一部の人たちに人気があることは知ってはいたものの、何がいいんだかさっぱり分からなかった。けど、少なくとも災害状況に関してはかなり使えると思うので、早速アカウントを作ってみた。

ちなみに、Twitter経由で得た情報によると、昨日出された多くの避難勧告が解除されて、家に帰ることが出来る人たちが増えているみたいだ。依然として、多くの人々がQualcom stadiaumや近隣の高校等に避難しているけれども、ひょっとしたら、ちょっとづつ状況は改善の方向に向かっているのかもしれない。

過去のポスト:
Wildfire
Wildfire 2
Wildfire 3

今回の一連のポストはWildfire 2007のカテゴリーに。

夜が明けてみると、wildfireの範囲がかなり広がっていた。

Good newsとしては、学校やボクらが住んでいるところとは逆方向に広がっていっているところ。昨日の夜の時点では、風向きとかを考えると、かなり近いところまで朝までに広がっているんじゃないか、って思ってたけど、どうやら海からの風に押し戻されるカタチでinlandの方に広がっていったっぽい。

取りあえず、今週一週間は学校は休みになるって言う連絡が今入ってきた。

依然として、空は霞がかかっているような感じで、若干焦げ臭い。更に、至るところに細かい灰がうっすらと積もっている。

昨日の夜辺りは湿度が10%以下だったけど、徐々に湿度が上がってきて、海岸沿いでは20%位に上昇してきているので、ちょっとずつ状況は改善しているみたい。

Wildfire
Wildfire 2

思っていたよりも、今回のwildfireは酷いことになるかもしれない。

より詳細なGoogle Mapを使った情報によると、結構近いところまで火が来ているっぽい。たぶん、車で10分ぐらいのところ。

TVのNewsによると、Rancho Santa Feという高級住宅がかなりの勢いで燃えていた。

しかも、悪いことに、僕らの学校や住んでいるところは、現在猛威を振るっているところから見ると風下にあたったりする。

最終的に、避難しなければいけないかどうかに関しては、意外と楽観的だけれども、あと数日このような状況が続くことは結構間違いない気がする。

今日の最高気温は28℃だった。

昨日から空気が乾燥しているな、とは思っていたものの、案の定、この気温と乾燥した大気とでお決まりの山火事が発生しているらしい。

今日の昼間から焦げ臭い匂いが充満している。

幸いな事に、ここら辺は今のところ全然平気そうだけれども、日常と違う点は焦げ臭さと空から灰が降り注いでコト。まるで、2003年のwildfireと似た感じがする。

朝が明けてみたら、あの時みたいに空が黄色くなっているんだろうか?

どうやら、明日の最高気温は30℃、明後日は31℃らしいので、ひょっとしたらかなりの勢いで被害が拡大するかもしれないと思ったり。

Update:
どうやら、2003年の時のwildfireよりも状況は酷くなるかもしれないと言う予測が出ている。
Wildfires in Southern California on Google Map

wordpress.comはGoogle mapの埋め込みが出来ないのが痛い…

最近、Job Marketに行くための準備で忙しくしている。Paperを完成させたり、履歴書書いたり、web page作ったりとイロイロ。

本当にいつも思うけど、98%ぐらいのところまで完成させるのは、苦でもなんでもない。でも、そこからの2%がすごく苦痛でたまらない…

そんな中、Appleから新しいOS、Leopardが発表された。新しいモノがイロイロ搭載されていて(BackupのためのTime Machine、新しいFinderとDock、とかかなり改良されたMail.appとか)、かなり魅力的だと思う。学校で買えば、educational discountで$70ぐらいで買えるはずだし、超ワクワクしてたけど、必要なスペックを見てがく然とした。

確かに、今回のバージョンからPowerPC G3が、サポートされるCPUから除外されてしまっているので、相当な変化があったんだと思っていたけど、インストールに必要なHDの容量が9GB以上っていうのは、どういうコトだ???

あり得ない。

タダでさえ、laptopのHDの残りが1GBを切るようになってしまって、何を削ろうか悩んでいた所なのに、OSだけで9GBっていうのは破格すぎると思う…ちなみに、Tigerでは3GB以上だったっぽい。6GB分も何が入るんだろう…

ふとしたキッカケで、高校の時の同級生がソロアルバムを最近リリースしたコトに気付いた。

彼の名前は、光永泰一朗(official blog:Wikipedia)。かなり怪しい記憶が確かならば、彼は塾高の3年の時のクラスメイトだった(はず)。別に、親しい友達付き合いをしていた訳ではなかったと思うけど、何年の時のクラスメイトだったか定かではない記憶とは裏腹に、彼のコトは鮮明に印象に残っている。

音楽の授業で「自由演奏」という課題があり、何でもいいからみんなの前で何かをやらなければいけないコトがあった。ピアノを弾いたり、リコーダーを吹いたり、歌を歌ったり、なんでも良かったはず。ちなみに、僕は、大してピアノが弾ける訳でも無いのに、一ヶ月ぐらいひたすら練習してBachの何か簡単なヤツを弾いた気がする。

で、その機会に、彼の歌声を聞くことが出来た。彼の歌は本当に上手くて、歌声に深みがあるというか、取りあえず、すごく感動したコトを今でも覚えている。ヒトの歌を生で聞いて鳥肌が立ったのは、その時が人生で二回目だった(ちなみに、一回目は、中学生の頃、渡辺美里の夏の西武球場のコンサートで、突然、マイク無しで歌うっていうパフォーマンスをしている時だったと思う)。

歌声自体に説得力があるというか、パワフルな歌声だっただけじゃなくて、キレイなファルセットも使いこないしていた。

お互いに高校を卒業し、その後、接点は無かったけれども、いつも、どこかで彼が音楽の道に進んでデビューするんじゃないかって気になっていたことは事実だった。今回、Wikipediaを見て、実は、同じくクラスメイトの新田とかとCoverをいうバンドでデビューしていたことを初めて知った。しかも、光永亮太は弟だったらしい。

光永亮太が出てきた時に、「あれ?光永がデビューしたのかな?」って思ったけど、年齢が若すぎたので、タダの勘違いかと思っていたら、実の弟だったとは。

まぁ、ゴチャゴチャ書いても仕方がないし、ちょっとでも興味を持ったヒトや、良質な歌に飢えてるヒトには是非聞いて欲しかったりする。

僕はここにいるよ-光永泰一朗
Amazon
iTunes Music Store

今回日本に帰った際に、友達に伊坂幸太郎が面白いと勧められて、移動の合間に数冊読んでみた。

読んだもの全てがアタリだった訳じゃないけれども、確かに面白かった。テンポの良さや物語の構成等、確実に読み手を、その瞬間、夢中にさせるモノがあったと思う。本当に、読んでいる時は、早く先が読みたくて、あっという間に数冊を読破してしまった。

だけど、残念な事に、あとで何度も読み返すか?と聞かれれば、答えは確実にnoなんだと思う。

実際問題、自分が小説を書いている訳じゃないにも関わらず、こういう評論じみたコトを書くのはどうかと思うのだけど、まぁ、床屋の経済談義みたいなモノというか、消費者は勝手なモノだというコトで許して貰おうと思う。

その本を将来何度も読み返すかどうか、というのが最近のボクにとって、本の評価を決める絶対的な尺度になってきている気がする。本当のところは、伊坂幸太郎だけを槍玉に挙げたい訳ではなく、最近の「話題の本」的なモノは、読んでみても、大体がそういう結論になってしまう。大げさに言えば、二度と表紙をめくられる事は無くなってしまう。

それらの本が「面白い」コトは間違いない。でも、何らかの物足りなさを感じるコトも事実だったりする。

ちょっと考えてみると、映画と異なり、本を読むという楽しさは、結局のところ自分の想像力を楽しむというコトなんじゃないかとボクは思う。ある意味、紙面に存在する文字の羅列から、その場、その場に応じた情景を、あたかも自らが映画監督のように、自分で頭の中に瞬間的に描いていくコトが、映画には無い楽しみだと思う。

ストーリー自体の魅力があるにも関わらず、ボクが二度と読み返さないであろうと思う小説に共通していると思うのが、頭の中に浮かんでくる映像が、極めて典型的でステレオタイプ的なモノでしか無いと言う事だ。すごくツルツルとした極めて普遍的なものしか浮かんでこない。それがいびつな形であったり、ヒダがあったり、トゲがあったり、極彩色に彩られていたりする事は無い。

ヒトによって好き嫌いが若干ハッキリするかもしれないにせよ、そういったユニークな物語の「味」はボクの想像力をかき立てるし、何度も楽しめる存在になる。(極端な対極の例を挙げれば、世の中に沢山あふれる新書の類いが、極小数の例外があるにせよ、もっとも二度と読まなくなる本の筆頭かもしれない)

冗長な物語は退屈でしかない筈だけれども、物語の味という意味で言えば、テンポの良さ、というのは逆に作用してしまうのかもしれない。想像力をかき立てる上で邪魔をしてしまうと言う意味で。

それほど様々なモノを読破してきている訳ではないので、100%の自信をもって語る事は出来ないけれども、本当に、最近の小説にはstorytellingが巧みなモノが増えてきたような気がする。少なくとも、ボクにとっては、往々にして、storytellingの巧みさと物語の魅力は反比例するモノな気がする。

つい最近まで、小説における、情景描写の重要性みたいなコトに注意を払った事も無かったけれども、ボクなりに考えるに、ツルツルとした物語と多少不格好でも読み手を虜にする物語との違いは、情景描写の差にあるんじゃないかと思うようになってきた。細かいディテール付きの情景描写は確実にボク自身の脳内映像を作り上げる上で重要だし、想像力をかき立てる手助けをする。作者の想定する世界を受け入れた上で自分なりの味付けをする事が出来る。

テンポ良く話を進める為には、ある種、情景描写は必要最低限に抑えるべきなんだろう。でも、それは同時に、作者が読み手を自分の土俵に引き込む為の一番重要なツールを放棄してしまっている、というコトなのかもしれない。

もしそうだったとするならば、「話題の本」的なモノにはstorytellingが巧みなモノが多いだけに、すごくもったいなく思ってしまう。

みんな、iPod touchに興奮気味。

オレは、新しいiPod nanoに大幻滅…

日本に帰った時に、旧iPod nano(4G)買っちゃったばっかり…

いや、そりゃ、新しいiPodが出るのは当然予想済みだったけど、まさか、新しいiPod nanoまで出るとは…

Sonyのアルミ筐体イヤホンも、ついでに買って超ゴキゲンだったのにーーー。

べ、別に、新しいiPod nanoじゃなくてもいいんだから…体積は断然小さくなってるにも関わらず、結構chubbyな感じだから、昔のヤツで全然イイもん。真剣にそう思ってるけど、こんなコト書いたら、絶対にそういう風には受け取ってもらえないんだろうなー。

iPhoneから電話機能を取り除いたiPod(=iPod touch)が出るのももうちょっと時間がかかるだろうと思ってたし、それまでのつなぎにiPod nano!って思ってたのに、ほんとにやられた。

いつも、Appleの新製品にはドキドキ、ワクワクしてきたけど、今回ばっかりは…オレのワクワク感をかえせー!

っていうか、もう、iPodごときじゃワクワク出来ないから、さっさと新しいMac Book Proの12 inchのヤツを出しやがれ、Apple。

そういえば、Appleの新しいキーボードが出た時も複雑な心境だったのを思い出した。見た目、超カッコいいし、Mac Book的なキータッチだって聞いてたけど、個人的には、かなり打ち心地が悪かった。なんか、キーピッチが短過ぎて、板を叩いている感じ。今年の冬にHHK Pro2 (墨)に大枚をはたいてしまっていたので、新しいAppleのキーボードの出来が良かったら、かなり悩むところだった。

ちなみに、あのキーボード、iMacを作る時に余るアルミ板で作っているとか、いないとか。もし、そうだったとしたら、すごいアイディアだと思う。

明日はSeminar。みんなの前でプレゼンしないといけないで緊張。

しかも、Seminar終了後、Midtermの試験監督アリ。

いやー、長い一日になりそうだ…

このThe Power of Photoshopというビデオを見て欲しい。(ちょっと冗長だから、せっかちなヒトは最初と最後でも)

まぁ、よくありがちなPhotoshopのマジックを見せつけるvideoなんだけど、個人的には、これって今までの中で一番衝撃的なモノだと思う。

下のDoveが作ったmovieもメークとPhotoshopのコンボですごいと思ったけど、基本的に、これまでのPhotoshop系のレタッチって、それなりに見栄えがするヒトを更に良くする(良い言い方をすれば)だったけど、今回のThe Power of Photoshopは全く違うモノを作り出してるっていっても過言じゃない。

写真バージョンでは、こんなのとか。

それにしても、Photoshopだけじゃなくて、映像でもこういう加工って出来る訳だよね?っていうコトは、computing powerさえ向上すれば、生放送でもリアルタイムでこういうような加工をするコトって不可能じゃないような… これまで、リアルタイムな加工といえば加賀まり子とかが使ってた、しわを飛ばすように下から照らす照明だけだと思ってたのに。

LaTeXではコードを記述することでいろんな図が書けたりする。これまでは、pstricks packageが主流だったけれども、最大の問題点はpdflatexに対応していない点。pdflatexがより使われるようになって、それまでの定番パッケージがずいぶんと変わってきた。プレゼンをするにしても、それまではprosperが主流だったのがbeamerに取って代わられている(ここ最近のjob market talkとかホントにbeamerばっかり)。それと同様に、pstricksはpgf packageに取って代わられるはず。pgfは普通のLaTeXでも動くらしいし。

pgfとTikZ (pgfのfront-end)を使ってみたけど、結構使えると思う。ちなみに、pgfとbeamerは同じ作者によるモノ。余談だけど、この作者はホント面白い。っていうか、かなり親切、というか、おせっかい。普通、LaTeX系のマニュアルは必要最低限のモノしか入っていなかったりするけど、この作者の場合、プレゼンをする時のガイドライン的なモノや、「プレゼントはこうあるべきだ」、「こうすべきではない」的なモノが盛り沢山だったりする。pgfのマニュアル(なんと300ページ以上ある!)でも、論文における図の役割や、効果的な図の使い方、なんかにもふんだんにスペースが割かれている。しかも、「論文を書くにあたって、同じ量の文を書くのと同じだけ、図にも時間を割かなければいけない。多くの人たちは、適当に作った汚い図を論文に入れてる。これはけしからん。」的なコトも書いてあった。あー、あと、「図やグラフで使われているフォントは本文のフォントと同じにすべきだ」なんていうのもあったかも。個人的にはかなり納得するし、同じように考えている訳だけれども、それにしても、これだけ強い意見を持っていると、ずいぶんと変わったヒトだな、っていう印象を受ける。

pstricksを触ったことは無いのでなんとも言えないけど、pgfはかなり重宝しそうな予感。pgf packageでは別にinstallしてあるgnuplot(MacPortsでgnuplotを入れるとAquaTermも入れてくれるけど、更にteTeXまで入れてくるので、teTeXはdeactivateしてuninstallした)を使うことで、parametricなグラフを書くコトが出来る。

いくつかの注意点:

  1. (pdf)LaTeXが外部のプログラムを呼び出すことが出来るようになっていなければいけない。
    --shell-espape--enable-write18オプションをコンパイルするときにつける。
  2. (pdf)LaTeXがgnuplotを見つけることが出来なければいけない。
    gnuplot: command not foundと言われてしまう。
    ボクの環境の場合、
    % which pdflatex
    /usr/local/teTeX/bin/powerpc-apple-darwin-current/pdflatex
    $ which gnuplot
    /opt/local/bin/gnuplot

    だったので、他に方法があるのかもしれないけれども、手っ取り早い方法として
    $ cd /usr/local/teTeX/bin/powerpc-apple-darwin-current/
    $ sudo ln -s /opt/local/bin/gnuplot ./gnuplot

    として、pdflatexと同じディレクトリにgnuplotへのシンボリックリンクを貼っておいた。
  3. pdfsync packageを使わないこと。
    上の二つの問題は解決したものの、どうもキチンと動かなくて悩んでいたんだけど、どうやら、pdfsync packageとの相性が悪いみたい。まぁ、確かに、pgfとgnuplotとの連携のコトを考えれば、pdfsyncが上手く動かないっていうのは、何となく納得できるけど、今まで重宝してきただけに残念。

    ↑これ、ホント重要。自分で書いておきながら、スコっと忘れてて、エラーが出てしまいちょっと悩んだ。

pgfを使って作られたモノ(gnuplotとの連携も含めて)のgalleryはココ

最近、自分の中でかなり熱いモノ、それがマルタ騎士団 、the Order of Malta

マルタ騎士団はローマのある建物の中に存在する。けれども、ただの団体ではなく、独立国家と同等の主権を有しているとされる団体で、そのルーツは12世紀前半ごろまでさかのぼるコトが出来る。また、国連にもオブザーバーとして参加できる主権実体として認められていたりする。

orderofmalta.png
マルタ騎士団の国章

日本を始めとして、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなどの世界の大国と呼ばれる様な国とは外交関係を持たないけれども、96カ国にものぼる国々と国交を樹立していたりもする。ちなみに、本部(?)があるイタリアとも外交関係が存在する。(外交関係を持っている国々のリスト

ところで、日本と国交を結んでいないっていうコトは、日本政府自体はこのマルタ騎士団を主権国家として認めていない訳で、もし、なんかの拍子でココの国籍を取ることが出来ても、二重国籍とかの問題に引っ掛からないってコトだよね?たぶん。

マルタ騎士団のweb pageを眺めていたら、

The Third Class consists of lay members who do not profess religious vows or the Promise, but who live according to the principles of the Church and the Order. They are divided into six categories:
- Knights and Dames of Honour and Devotion
- Conventual Chaplains ad honorem
- Knights and Dames of Grace and Devotion
- Magistral Chaplains
- Knights and Dames of Magistral Grace
- Donats (male and female) of Devotion
The requisites for admission to the various classes and categories are determined by the Code.

って書いてあるのを発見した。

どうやら、マルタ騎士団には3つの階級があるみたいだけど、要するに、the Codeが定める、ある一定の条件を満たすことが出来れば、マルタ騎士団に入団(?)出来るってコトだよね。最下級の階級でもいいから入れてもらいたいと思ったり。まぁ、マルタ騎士団はカトリックのルーツがあるので、そこら辺(=who live according to the principles of the Church and the Order)が難しそうではあるけど… 取りあえず、the Codeっていうモノを見てみたい。

「マルタ騎士団所属」って、なんか良くない?

騎士団だよ?騎士団。まぁ、今でも、世界の各地で慈善事業を続けているマルタ騎士団を取り上げて、「カッコいいから入ってみたい」的なコトいうのは本当によろしくないとは思うんだけど…

以下は、マルタ騎士団について等々。

Wikipediaによれば、正式名称は「ロードスおよびマルタにおけるエルサレムの聖ヨハネ病院独立騎士修道会」(Sovereign Military Hospitaller Order of St. John of Jerusalem of Rhodes and of Malta)と言う。マルタ騎士団のweb pageを見ると、the Order of Maltというのが一般的に使われているらしい。

120カ国以上において、医療援助や人道的援助を行っているコトが主な活動になっている。これは、元々のマルタ騎士団の成り立ちによるものが大きいと思う。

基本的に、マルタ騎士団についての情報はかなり少ない。しかも、イロイロな要因が物事をややこしくしてる。

まず第一に「マルタ騎士団は本当に国なのか?」っていう疑問がある。世界中の国々が、シーランド公国(つい数カ月前に売りに出ていたあの国)全く国として認めてないならば、マルタ騎士団をタダの団体として考えることも出来るけど、現実問題として、96カ国もの国々が主権を認めている。日本やアメリカは主権を認めていないけれども、それだけをもってして、マルタ騎士団をタダの慈善団体って考えるのは難しい気がする。っていうか、マルタ騎士団以前に、「国」っていうモノの定義がよく分からないことに気付いた…

国ならば、マルタ騎士団に所属している人々は国民だけど、国でないならば、所属団員でしかない。実は、マルタ騎士団は1万人以上の人口(?)を持っていたりする。バチカン市国の921人よりも全然多かったりする。ローマの建物の中に1万人以上が暮らしている訳ではないと思うけど(当たり前か)、実際にどれくらいの人々がどのような規模で関連しているのか想像しにくい。

基本的に、財政的な部分も明らかになっていない。切手やコインを売って活動資金の足しにしているっぽいけれども、メインの財政は寄付(団員から、もしくは他の慈善団体から)による物が大きいっぽい。ただ、そういう部分はActivity reportとかにも記載されていないので、全くもって規模が不透明だったりする。大体、それなりの数の海外拠点を抱えているけれども、その運営費がそれぞれの大使の持ち出しだったりする可能性も否定できないし。

元々、マルタ騎士団はナポレオン以前の時代に地中海にあるマルタ島を拠点としていたにも関わらず、ナポレオンの侵攻で領土を失ってしまう。さらに、ややこしいのは、マルタ共和国が現在マルタ島を領有していたりするコト。マルタ騎士団はマルタ島を拠点としだしてから、マルタ騎士団と呼ばれるようになったけど、それ以前はロードス島を拠点としていて、ロードス騎士団と呼ばれていた。でも、一番最初は聖ヨハネ騎士団と呼ばれており、元々、十字軍時代に聖地エルサレムへの巡礼者を保護、援助、救護する目的で作られたモノだったらしい。

ところで、deplomatic relations = 外交関係 = 国交 = 国家承認(相手国を主権国家として認める)を前提とする、ってコトだよね?じゃあ、official relationsっていうのは何だ?外交関係を持っている国々のリストに飛んでみると、official relationsを持っている国々のリストに、ベルギー、フランス、ドイツ、ルクセンブルグ、モナコ公国、スイスがあるんだけど、diplomatic relationsとofficial relationsを明確に区別しているようなので、外交関係以下であるコトは間違いないけど、微妙によく分からない。多分、外交用語的には区別するんだろうけど、Google先生に聞いてみてもよく分からなかったりする。詳しいヒト、教えて下さい。

実は、マルタ騎士団に興味を持つようになったのは、ルームメイトとの何気ない会話から。彼はヨーロッパの小国巡りがしてみたいらしいんだけど、実際のところモナコ公国とかバチカン市国ぐらいしか知らなかったので、聞いてみたら「あー、そういえば、何とか騎士団っていう国もありますよ」って言われたのがキッカケ(Wiki::ミニ国家)。その後、世界中に存在する飛び地の話も教えてもらった。世界飛び地領土研究会っていうページがあるんだと。

なんか、そんな感じじゃないのに、意外なところから意外な話が聞けて面白かったり。

ちなみに、話を聞いてからイロイロ調べたりしてチョコチョコ書いていたので、最初の熱はちょっとは納まってしまったけど、やっぱり、まだまだマルタ騎士団員になる野望は失ってなかったりする。

追記
マルタ騎士団の本部が何となく分かるページ

いやー、今日は昨日に増して暑かった…

っていうか、もうお腹イッパイ。十分夏を満喫したので、そろそろ秋に移ってもいいかも。なんと今日の最高気温は30°C。今までの20°Cいくか、いかないかに比べて急激な気候の変化に、もうぐったり。

lunchを買いに出かけて、待っている間だけでも、まだ日差しに慣れていない皮膚がジリジリと焼けていくのが容易に実感できるほど、今日の日差しは強烈だった…

今日も本当は学校に行くつもりは無かったけど、あまりにも天気が良いので、思わず出かけてみたものの、本当にすさまじい夏日和で一気に疲れた。確かに、気分は晴れるし、いい天気なのは大好きだけど、やっぱり、あんまり夏っていうのが大好きな訳じゃないのかもと思ったり。

もし、今日みたいな感じが続くなら、もう夏はいりません。せめて、普通のSDの穏やかな夏をお願いします。

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