うかった!!!
なんと、待望の合格通知が今日届いた。
昼頃起きだし、最近ほとんど料理を作ってなかったので、久しぶりに昼飯を自分で作って、洗濯して、ノロノロと学校に向かった。
卒業式に出る手続きをして、後はひたすらcomputerとにらめっこ。SASという統計データを扱うパッケージと格闘。今セメ取っているApplied Econometricsという授業の課題なんだけど、先生はこなすことしか頭に無いみたいで、丁寧な説明は皆無。
確かに、自分で調べて、悪戦苦闘して、それで獲得したモノは身に付くけど、それにしても授業はおざなりだし、たぶん、2/3の学生は付いて行けていないと思う。それでも平気なのは、midtermも無く、授業中に触れた課題を二つ完成させて、提出して、final oral examを受けるだけっていう、ある意味、余裕のカリキュラムのせい。
SASは普通のソフトと違って、分析の為のプログラムを書かなければいけない。だから、習熟するのに結構時間がかかるのに、みんなのん気なモノ。
プログラム特有の決まりがあったり、データの処理において知らなければいけないことがあるにも関わらず、そんなコトには全くmentionしない。
ひたすら、マニュアルとにらめっこ。
今日も5つほど、全く理解できないところがあってそれに4時間ぐらいを費やす羽目に。
そんなこんなでヘロヘロになりながら、図書館の閉館と共に帰宅。
ドアを開けると、ルームメイトと友達の弟がゲームに興じている。
「おめでとう」
淡々としたお祝いの言葉を貰う。でも、何のコトか分からず。
「何が?」
この時点でも、ボクは理解していない。もう、今までカレコレ10校から不合格の通知を貰ってきた。正味な話、今日来るなんて想像もしてなかった。
「US San Diegoから」と彼が言う。
初めて理解した。
「うっしゃー!」
年末、日本に帰る間際まで慌ただしく願書を書き続ける作業を繰り返し、出し終わってから、丸々3ヶ月。ようやく待ち望んでいた合格が来た。
UC San Diegoからは、残念ながら一年目の奨学金は付いていない。そんなの関係ないくらいうれしかった。
でも、次の学校が決まったら、そこまで車に乗って引っ越しすることは、あらかじめ決まっていたので、ちょっと憂鬱。カナダ側の国境から、メキシコ側の国境まで、対角線にアメリカ大陸を横断。
涙が出るくらいうれしい。
実は、願書を出す前から、UC San Diegoに行きそうな予感がしてた。移動が一番きつくて、受かったとしても素直に喜べない場所。
人生において、「イヤだなぁ」って思っているところに行くことになる羽目に陥るのはよくある話。やっぱり、予想が当たってしまった。
あと、Boston UniversityとUniversity of Pittsburghが残っているけど、たぶん、UC San Diegoを選ぶことになると思う。
元々、不合格というものに対して、すごく鈍い感情しか持っていないことは、前に書いた。
そういえば、こんなコトもあった。
中学受験時に、慶應普通部だけ受験したことがある。何でだけれども覚えていないけど、合格発表を家族全員で見に行った。
ボクの番号は無かった。
だけど、ボクは淡々としていた。その横で何故か弟が泣いていたけど。
でも、ルームメイトにGeorgetown Univ.の合格が出てから、その平常心もちょっとだけさざ波が立った。
最初は、入学出来るMA programに潜り込んで、そこでいい成績を取って、自分の行きたい大学のPh.D.に行こうと考えて、アメリカに来た。大学時代の成績とGRE+TOEFLではどう考えても、良い大学には入れるとは思わなかったから。
だから、少なくとも、Buffaloから脱出したかったことは事実。でも、もしかしたら、Buffaloに残るかもしれないかと想像したら、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ不安になってみたりした。ココの学校でいくら良い成績を取ったとしても、上位の学校には通用しないのかな?なんて思ったり。もちろん、自分の今回の準備が万全だったとは全く思えなかったから、当然といえば当然。
それにしても、自分の計画が間違っていなかったコトを証明できただけでもうれしかった。
でも、喜びに浸るのは今日まで。
paper+presentationの課題もあるし、SASのprogramingもしなければいけない。
ちょっと、ポジティブなモチベーションが出てきた。
Posted by mnchk
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