日本の醍醐味

December 24, 2002

ただ今、前橋。

温泉入って、なぜか泡盛飲んで、リフレッシュ中。

それと、手が黄色くなるぐらいの量のみかん。


全てが終了!

December 15, 2002

昨日の3時半頃、ボクが担当している全ての採点が終わった。

ふぅ。

本当は二問だけ、採点すればいいところ、相方がまだpaperのdueを抱えていて、どうやら、採点の締め切りに間に合わなそうだったので、急遽、昨日の夕方から三問目の採点を始める。

その前日、朝の6時までかかって採点していたので、ヘロヘロな状態のまま、更に採点する事になったので、効率は最悪。しかも、今回のfinalはdraftを見た限りではそんなに難しそうじゃなかったし、midtermよりも簡単だと思っていたけど、彼らにとってはそうではなかったらしく、珍解答続出だった。

実は、正解でない答を採点する事ほど苦痛なものは無い。こっちとしては、できる限りpartial creditをあげたいところだけど、何をやっているのか分からないコトが往々にしてある。かといって、200枚以上の答案を厳密にみて、理解してあげるコトも不可能なので、適当な落とし所(?)を見つけるんだけど、これが辛い。

もし、必要以上に低い点数をあげると、生徒からのクレームが待っていたりする。ボク自身、そういうクレームが来た事はほとんど無いけど、うちの学校にvisiting professorとして来ている日本の先生に聞いたところ、日本の学生の方が採点は楽らしい。なぜなら、クレームなんてほぼ無いから。

確かに、ボク自身も、日本で採点にクレームを付けた事は一回しかない。レポートも提出して、テストもかなりの出来だと思っていたのに、いきなりDを付けられた時だけ。その時は、先生にのらりくらりとかわされたので諦めた気がする。

ボクのofficemateの韓国人は、採点にクレームを付けるのをすごく嫌がっている。どちらかと言えば、軽蔑している感じ。確かに、たかだか1点や2点を物乞いみたいにもらうのは、すごくイヤな感じがする。結局、class gradeとしては、全然、差なんかうまれない訳だし。

ただ、採点する側にまわってみると、正解なのに、バツにしちゃう事はあってもおかしくないなぁ、というのが実感。

全てが終わって、やっと部屋の掃除も出来たし、あとちょっとで日本に帰れるし、何だか、すがすがしい感じ。


才能あるんか?

December 11, 2002

昨日、Financeのfinalが終わった。

はっきり言って読み勝ち。出そうだなぁと思ったところ、的中しまくり。でもなぁ、出そうだって思ったところの部分を丸暗記(もちろん、理解してのコトだけど)、テストではそれをひたすら出し切る、っていうのはgrad studentとしては、かなりどうかと思う。

アメリカに来てから、学部時代から培ってきた瞬発的な記憶力は拍車をかけて増大してるけど、でも、それってこれからのボクにとって本質的に必要なコトでも何でもない。

Paperを書く為に、Ph.D. degreeを取る為に乗り越えなければいけないステップとしてのコースワークとテスト、と考えれば、今回の様なテスト勉強の方法は、戦略的には間違いじゃないとは思う。実際問題、今学期は忙しくて、Financeの勉強に時間を割く事なんか全く出来なかったから、テスト前に、が〜っと復習して暗記して、それで良い成績が取れるに越した事は無いけど。

そういうコトだって割り切っていたとしても、ちょっと自分でやっていて虚しくなったのも事実。って言うのも、木曜日にあるEconometricsの為の準備を始めた訳だけれども、過去問を見ても、本当に分からない問題が多い。Open bookだけれども、やっぱり、本当に理解していて、自分のモノにしていないと解け無い気がする。

こういうテストで良い点数を取ったら、本当に自分の自信になるけど、今回のFinanceみたいなテストで良い点数を取っても、逆に自分に疑問を感じてしまうコトの方が多かったり…今ならば、最強の学部生な自信はあるけど、grad studentとしては…

まぁ、Financeは復習してみて初めて気がついたけど、授業の内容が教科書丸写し、paper丸写しで、今までで受けた中で最低な授業だった(テスト勉強的には最適だった)ので、まぁ、良しとしておこうかな。


Legacy Free

December 8, 2002

Legacy Freeっていう表現は、もっぱらcomputerの世界で使われるらしい。一番最初にiMacが発売された時も、floppy driveを持たないという機能的な面でも、また今までに想像できなかったようなフォルムにおいても、Legacy Freeなパソコンと呼ばれれていた。

最近では、USB2.0を持っているコトとか、そういう、ある意味、陳腐な事にもLegacy Freeという表現は使われているみたいだけど、今日、これぞLegacy Freeというモノを見つけてしまった。

これ、台所用食器洗剤。

洗剤が無くなったので、スーパーで物色していたら、棚の一番上に、見慣れないカタチのモノがあったので、手に取ってみたら、この洗剤だった。良く落ちるかとか、泡切れが良いかとか、そういった日本の主婦ならばちょっとは気にしそうなコトも全く気にならず、なんだか、心のシッポをギュッと掴まれてしまった感じで、これに決定。

ただ手に取って、ギュッと握れば、下から洗剤が出てくる。別に大したコトない感じだけど、少なくとも、今までに全然見たコトが無い、ある種、コロンブスの卵的な発想。今まで無味乾燥だった食器用洗剤とは一味違った趣を持っている、とまで言うのは言い過ぎだろうか。


改善

December 7, 2002

ちょっと状況が改善した。

それにしたって、忙しい事には変わりがないし、切羽詰まっている事にも変わりは無い。普通のクラスメイト並に「むっちゃ忙しいfinal week」になっただけ。

それでも、改善「率」でみたら、100%近く改善してるから、昨日までの状況がいかにやばかったコトか…