Typhoon

June 29, 2003

嵐が通り過ぎたとおもったら、今度は台風がやって来た。

もう、結構クタクタ。

木曜日は、久しぶりに浴びるほど(?)ビールを飲んだ。実際に、浴びてたヒトもいたけど。SDにいる友達が、今月を境にほとんどみんな様々なトコロに行ってしまうというコトで、最後の飲み会。Korean居酒屋にて。ここは、CAなのにも関わらず、何故か、そこでは室内でタバコが吸える特典付き。昨日、韓国人の友達に聞いてみたけど、それでも理由は分らない。どっちにしろ、ボクらに取ってみれば嬉しい訳だし。

とは言っても、もう、あそこでお酒を飲む事も本当に少なくなりそう。ふとしたキッカケで彼らと遊ぶようになって(とはいっても、ボク自身は忙しくて、「またかよぉ」とか言われながら、不参加なコトばっかりだったけど)、随分と楽しくここでの生活を送らせてもらってたけど、みんなもそれぞれの道を進んでいくために、ここを離れていく。

彼らがいなくなったSDっていうのも、なかなか想像しにくいけど…

あんまり飲まされるコトも無かったけど、それでも、結構、最近じゃないくらい飲んだ気がする。

で、金曜日は、クラスメイト達とTijuanaに行ってきた。というのも、日銀マンが今学期をもって日本に帰るので、送別会を兼ねて、みんなで食事。かなり言いレストランだったけど、Mexicoだから、そんなに高くないし、本当に美味しかった。ボクが食べたのはStuffed Chili with Crab。確かに、Mexicoにはいろんな種類のChili(唐芥子)があるとは聞いていたけど、あんなに大きいChiliは初めて見た。その巨大唐芥子の中に、カニの肉が詰められている。ボク自身は車を出してたから、飲まなかったけど、一口飲んだtequila(アレ?飲んでんじゃん)は最高に美味かった。本当に、whiskeyとか日本酒もそうだけど、あんまり悪い酒は飲んじゃいけないって言うのを実感。

SDに来たての頃、木曜に飲んだ何人かと、安いtequilaをバカみたいに飲んだコトもあったけど、あの時のtequilaとは全く別物。

久しぶりに美味しいものを食べて、飲んで、Tijuanaのdowntownにも行かず真っすぐ帰ってきたのに、何故か家に着いたのは、朝の4時近く。国境を越えたのは、ちょうど深夜ぐらいだったのに。

というのも、クラスメイトのウチの一人が、国境を越える際に、書類のトラブルのせいで、あっさりと出てくる事が出来ず、ボクらは彼女をず〜っと待っていたからだった。何故か彼女は本当に運が悪くて、一年前の今ごろも、一人だけ飲酒運転で捕まって、一晩Jailで過ごす羽目になった、何故か当局に好かれる女。

で、更に、今日は、前々から約束していた釣りに行く日。ほとんど寝てないけど、朝から、車で30分ぐらいの湖へ。CA全体のfishing guidebook的な評価はそこまででも無いけど、上級生の一人が、かなり釣ったという話を聞いたので、近い事だし、今年のSD fishingの第一投はLake Poweyに賭けてみる。彼はニジマスを短時間で3匹も釣り上げたと言っていたし、ボクらの期待はムチャムチャ高まっていた。

でも、湖畔にある売店でfishing licenseを買うついでに、どんな仕掛けが良いかなど聞いてみると、ニジマスは冬の魚だから、今は釣れないとあっさり言われる。そして、膨らんでいた期待も一気にしぼむ。

お勧めは、bassかcat fishらしいけど、ナマズなんて釣った事もないし、どう釣ればよいか見当も付かないので、bass fishingという事になる。個人的には、ニジマスもいいけど、食べる分を確保したら、さっさとバス釣りに切り替える予定だったので、まぁ、OKライン。

ポイントも教えてもらって、繰り出す。

でも、暑い。

今学期が終わるまで、本当に肌寒くてどんよりした天気だったけど、テストが終わる頃にはSDは本格的な夏モードに入ってきた感じ。初心者の連れ二人の仕掛けをセットし終え、ボクもキャストする。

取りあえず、バス釣りの為に、前日に買ってきたルアーを試してみる。

いきなり、際どい所を狙いすぎる… そして、地球を釣る。強引に引っこ抜いてみるものの、プスッと乾いた音がして、ラインは切れ、買ったばかりのルアーはLake Powayの信じられないほど透明な水の中へと消えていく。

たぶん、暑すぎるせいだと思うけど、全く釣れる予感すらしない。それでも、微かな望みを繋いでキャストを繰り返す。結局、残ったものといえば、こんがり焼けた体だけ。一日で、ちょっと焼き過ぎじゃないかって言うぐらい焼けてしまった。

慣れない日光を沢山浴びた上に、寝不足でフラフラになって帰ってくるものの、ボクにはまだまだ仕事が残っていたりする。取りあえず、夕飯を調達して学校に向かう。誰もいないComputer Labでシコシコと仕事を進める。まぁ、かなり夜遅くまでかかって、結構進んだし、今日は良しとしよう。かなり密度の濃い一日だった。

それにしても、どうやったら、black bassが釣れるのか、なかなか見当が付かないし、難しいモノだとはおもうけど(今までの人生でblack bassを釣り上げたのは、去年の一匹だけ)、ここら辺は結構有名なbass fishingのspotもある事だし、何年かかけて、どうblack bassを釣るか、っていうイメージを獲得したい所。

取りあえず、今年の夏はやりたいコト&やらなきゃいけないコトが沢山ある。

充実した夏休みにしたいもんだ。


嵐のあと

June 19, 2003

今学期が終わって、やっと落ち着いた日々が戻ってきた。

Empirical Projectの締め切りは先週の金曜日だったけど、その後は、TAの採点に追われて、全てが終わったのが、今週の月曜日。その後は、荒れ放題だった部屋の片付けをしたり、足りなさすぎた睡眠時間を補給したりしてたら、もう木曜になっていた。

まだまだ、一日12時間ぐらい寝ないとダメみたいだけど、徐々に生活は普段通りに戻ってきた気がする。

何だったっけなぁ、イロイロと書きたいと思っていたコトがあったんだけど…

そう言えば、TAに対しての先生からのevaluationに続いて、生徒からのevaluationも受け取った。本当に、今回の先生とは相性が良かったみたいで、彼もボクの事を気に入ってくれたし、ボクも随分とフランクに話が出来て楽しかった。確かに、今学期は、web page作ったりして、良く仕事をしたと思うし、また来学期もこんな感じで仕事が出来ればウレシイ。

先生からのevaluationには、今後も一緒に仕事をしたいか、みたいな項目があるけど、ボク自身は、これは、ある種、社交辞令(?)の様なもので、自動的にYesが付いているものだと思っていたけど、officemateの一人は、Noを食らったらしい。彼はこれまでにも何人かの先生からNoを食らっているらしく、ひょっとするとTAを今後出来なくなるかも知れないらしい。

生徒からのevaluationも、今回は上々だった。でもなぁ、かなり、イロイロやったから、もっと良い評価くれてもいいじゃん、って思っていたけど、どうやら、これはかなり高評価の部類に入るらしい。今年は無理だろうけど、来年ぐらいには、best TAみたいなのに選ばれたいなぁと思う今日この頃。半分以上のTAはみんなやる気無いしね。


そう言えば、最近、ヨルダンの空港で爆弾を爆発させた毎日新聞の記者が帰国したみたいだけど、この件ってもっと議論されても良いコトだと思うんだけど、どうもそういう風に世間のヒトが思ってる訳ではないみたい。

何が気にくわないって、彼が特赦を認められて釈放されたっていう事実。しかも、その特赦が彼の申請によって行われたっていうコト。もちろん、彼の特赦が認められた背景には、日本とヨルダンの政治的関係があっての事だっていうのは重々承知だし、ヨルダンの政府、というか国王側に特赦を認めるインセンティブがあるのも分かる。

でも、それを事件を起こした彼の立場から申請している(それが弁護人によってだとしても)、っていう事実が気にくわない。彼が、いくら

「責任を一生背負って生きていこうと思っています」

って言ったところで、ボクには、にわかには信じられない話。

この特赦の話、本当にみんなおかしいって思わないんだろうか?


ZAKZAKのこの記事によれば、関西学院大学の先生が経済学を使って、今年の阪神が優勝する確率が高いコトを証明したとか。

なんだかなぁ。

この記事を読んだだけでも、かなり突っ込みどころ満載なんだけど…


あと一息

June 13, 2003

今学期も、本当に終わってしまう。

明日はEmpirical projectのpaperの締め切り。と、同時に、このpaperはFinanceのクラスのterm paperにも早変わりする。

Exchange rateのforecastingをやってみた訳だけど、う〜ん、結果がむっちゃいいっていうモノではなかったので、なんだか、そんなに晴れ晴れとした気分にはなれないけど、一つのコトを終えるのはそれなりに気持ちがいい。

とは言っても、まだまだ、conclusionを書いている最中なので、まだ終わった訳ではないけど。

今後のresearchの為に、今回学んだ事を忘れないように書いておこう。

  • 遠回りの様に思えても、基本的なliterature reviewはしっかりとする。あんまり、キーワードを使った検索に頼らない。
  • literature reviewをする際には、キチンとノートを取る事。後ですっかり忘れるなんてコトはザラ。
  • 目に見えて分かるようなスゴイ結果を出す事も大切だけど、出てきた結果のinterpretationはもっと大事。特にempiricalなコトをやる際には。
  • 先人のアドバイスにはキチンと耳を傾ける事。やっぱり、なんだかんだ言っても、この世界、経験は重要。
  • Spell checkはちゃんとする事。OS X付属のSpell checkerは全然アテにならない。主語と動詞の呼応とか。

まだまだ、朝まで時間があると思うと、なかなか終わらない。ダラダラと言葉を並べていく感じ。いい加減疲れているんだから、さっさと寝てしまえばいいものを…

それにしても、この自分の部屋の散らかり方にはウンザリする。マジで部屋を片付けたい。今回のpaperを完成させたら、速攻でTAのクラスのgradingに取り掛からなきゃいけないし。
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やっと、全てが完成!!!

現在、朝の5時。う〜ん、寝ようか寝まいかムチャムチャ迷う。なんせ、明日のクラスは9時からあるからなぁ。しかも、3時間ぶっ通し。一方的に聞いているだけだから、死ぬほど眠いし。


ヘロヘロ

June 11, 2003

明日の為のテスト勉強、まだ全部の範囲をカバーしきれてない…

うぉ〜、マジでやばい。

取りあえず、一回全部を読んで理解する、っていう作業すら終わってないから、必要なコトを覚えるとか、そう言うのはまた夢の夢の話。

は〜、最近、イロイロ、プレゼンやら、試験監督やらで寝てないから、なんだか、エネルギーが切れてきた。マジでヘロヘロ。


June 1, 2003

今朝、目を覚ましてみると、Computer Labの管理をしているadministratorからメールが来ていて、ファイルサーバーが復活したとの事。それにしても、昨日の夜までには直すって言ってたのに、遅過ぎる。

彼は、もう、UC Berkelyに就職が決まっていて、お気楽極楽かも知れないけど、こっちは、締め切り間際でボクだけじゃなくて、みんなが大変な思いをしてるんだから、もうちょっとキチンと仕事をしてくれてもいいんじゃないかなぁ。

どっちにしろ、早めに学校に行かないと、速いマシンが取られてしまうと困るので、メシもそこそこに学校に向かう。おかげで、いつも使ってる速いマシンは残っていた。という訳で、estimationの結果が消えてしまったプログラムを再度走らせる。

若干焦っているからかも知れないけれども、プログラムが終了するのがむちゃくちゃ長く感じられる。もうちょっと早く一区切り(あくまでも一区切り。終わりではない)と思っていたけど、全然終わらないので、諦めて家に帰ってきた。今、そろそろ4時になろうとしているところ。

まぁ、大体、メドもついてきたし、ちょっと一安心。でも、なんで、早く寝ればいいところを日記を書いているんだかは分からないけど…

取りあえず、明日は7:30amには起きなきゃいけないから、寝る事にする。