Jaguar→Panther

December 14, 2003

EudoraからMail.appへの移行:
そのままEudoraのmboxを読み込ませるとエラーが起きたり、文字化けしたりしたので、mboxのファイルをMacNKFでJISに変換して(MIMEの判読や全角アルファベット→半角とかのオプションをつけてみたけど、これが影響しているのかはわからない)からMail.appにimportすると成功。どうやら、OS 9以前にFontPatchn’等を使っていた場合は、文字コードがおかしいままデータを引き継いでしまっている可能性があるらしい。Eudoraとかはそれも読み込むけど、Mail.appやGyazMailはそういうのを許さないらしいので、一通一通手でtext encodingを変更しなければいけない羽目になる。

クリーンインストール時のバックアップ:
〜/Library以下では
・Calendars
・Keychains
・PreferencePanes
・Preferences
・Safari
・Spelling
・StickiesDatabase
・texmf
・TexShop
のコピーを取っておいた。

英語環境下で日本語ソフトの文字化けをなくす方法:
〜/にある.CFUserTextEncodingの値を0:0から1:14(日本語環境で使用されている値)に書き換えて、Log Out & Log in。

Eudoraの英語版はどうしても、英語環境かで使うと、どこかが化けてしまっていたけど、これによって文字化けなく日本語のメールをみることができる。(Mail.appに移行するつもりなので関係ないけど…)


しゅ〜りょ〜!

December 11, 2003

遂に二つのpaperが完成!

いや〜、ホントに今学期は辛かった。ようやくLiterature Reviewを書き上げたけど、本当に大変になっていくのはこれからなんだよなぁ。

実際問題、これからやっていくのは、どうやら、Literature Reviewでやったところとは若干離れていきそうな気もするし…

取りあえず、全てが終って何より。

念のため、バックアップを取って、ビール飲んで寝ようっと。


雲霞の如く

December 9, 2003

今学期終了まであとわずか…

それにしても、世の中でeconomistsって呼ばれるヒト多過ぎじゃないか?純粋なacademiaの住人だけでも信じられないくらいいる。それに、自称エコノミスト(economistではなく)を含めたら、とてつもない数の人々がこの世界に関わっているコトになる。

大体のeconomistsはgoogleで検索すれば、何らかの情報が出てくるけど、全くtrack出来ないヒトもいる。ちょっと気になるpaperを書いてるなぁと思っても、それがpublishされずに埋もれていったものだと、お手上げな物件すら出てくる。

ココ数ヶ月でかなり(デジタル化された)文献検索の達人になった自負があるだけに、見つけられないとかなり悔しい。しかも、結局のところ、そのpaperはpublishされなかった訳だから、大した事がないのかも知れないけど、手に入れる事が出来ない、って言うだけで随分と価値があるように思えてしまう。かなり本末転倒だけど…

それにしても、ほとんどのpaperがスキャンされた形でなり、原稿がそのままpdf化された形でなりで手に入るようになると、たまに遭遇するデジタル媒体で手に入らないヤツがうっとおしくてしょうがない。

しかも、原稿からそのままpdf化されたモノだと、Acrobat Reader6.0の検索を使えば、localにあるヤツならば全文検索が出来るのも利点。そういうのを多用していると、スキャンされたpaperですらうっとおしくなってくる。

Buffaloにいた時なんか、JSTORでdownload出来るだけでかなりオドロキだったのに、随分とワガママな体になってしまったみたい。

コレだけ、googleを活用して、しかもpdfの恩恵にあずかっていると、パソコンやinternetがあまり普及していない時代に留学する事はおろか、Ph.D. studentをやっている事すら想像も出来ない。

もしかしたら、そう言ったテクノロジーの恩恵を受けている反面、失っている能力やベネフィットもあるんだろうけど…特に、paperを読むっていう点に関しては、集中力が違うかも知れない。今は、結構「あとで検索すればいいや」って思ってる部分もある訳だし…

そう言えば、パソコンがそんなに普及していない頃でも、データを使ってガリガリ計算する事は行われていた訳で、そういうコトをしたいヒト達は、みんな学校のコンピュータルームにたまっていたらしい。超有名な先生から、普通の大学院生まで。

そこでのinteractionが随分と有用だったっていう話を中堅どころの先生に聞いたりもした。

今なんか、結構みんなofficeや家にパソコンを持ってて、こもっている事が多いから、そういう意味では、かなりpositive externarityの恩恵をみすみす逃しているのかも知れない。

何だか、随分と話が脱線してしまったけど、最初に書きたかった事は、世の中には死ぬほどeconomistsがいるし、みんな玉石混交だけど、paperを書きまくってる。他のヒトから見たら、明らかに無駄だって思えるほど。それをフォローしていくのはしんど過ぎる。

もう、学期末でliterature reviewを書き終える段階なのに、まだまだ読んでないpaperがドコドコ出てくる。まぁ、ボクが焦点を絞り切れていないっていうのもあるけど…