October 25, 2005
Hotwiredに「夢の「無線電力伝送システム」は実現可能か」という記事が載った。
夢の「無線電力伝送システム」は実現可能か(上)
夢の「無線電力伝送システム」は実現可能か(下)
これは発電した電力をレーザーやマイクロ波に変換して離れた場所に伝送し、そこでまた電力に戻すコトが出来るtechnologyについての特集だ。
こんなのはSFの世界の話だと勝手に思っていた。いくらLaptopを使ってWireless Networkを使っても、バッテリーの寿命は決まっているし、完全に自分のLaptopを電源コードを含めたWirelessにするコトは不可能だと思っていたから。でも、この記事を読むと、電力を電源コードを使わずに転送するというアイディア自体は、全然新しくないし、徐々にその研究が進んでいるコトを知って驚いた。
これが可能ならば、電源の配線に悩まさせることも無くなるだけではなく、机の裏のスパゲティーの様な電源コードやタコ足配線もなくすことが出来るだけではなく、記事の中でも書かれている様に、飛行機や車などの乗り物も、燃料を気にすることなく動かすことが出来る。
地上から送られるマイクロ波を使って飛行機を飛ばすprojectがCanadaや日本で早い時期から行われていたなんて知る由も無かった。
どんなにバッテリーの耐久性があがっても、充電しなければいけないことは確かなわけで、このWirelessなエネルギー伝送システムが実用化されたら、とてつもなく便利になるのは間違いないと思う。
世の中の関心がWirelessに向かっている中、実は、Wiredな仕組みも捨てがたい。どうしても、Wirelessなnetworkの転送速度は、現在のところ、Wiredなモノに劣る。巨大なファイルをHDにバックアップするときなど、Wirelessでは到底太刀打ちできない。しかも、無線には限られた伝達範囲が存在する。たとえば、地上二階・地下一階などのような家では、地階はWireless networkではカバー出来ない。
つい最近、普通の家庭にある電気の配線(=コンセント)を使ってコンピュータのnetworkを作ることが可能だということを知った。しかも、それは目新しい技術というわけではなく、2001年ぐらいから普通に商品化されているモノだった。このPower-line networkについてはC|Netの記事が詳しい。
これは、家庭内LANを普通の家の電気の配線を使うことによって実現するもの。コンピュータからのデータはアダプターを通じて変換され、それが電気の配線を通じて他のコンセントへと転送される。電気の配線を通じて転送されたデータは再変換されて、他のコンピュータやプリンターなどの周辺機器へと転送される。
このアダプターも全然高いものではない。理論値的には、最新のEthernet(100Mbps)よりも転送速度は遅いけれども、普通のWireless networkよりも、このPower-line networkの方が速い。部屋の隅をクネクネと這い回るLANケーブルが無くなるならば、全然問題ない程度の差だし、壁をぶち抜いたり壁の中にLANケーブルを配線する苦労を考えれば、すごくスマートな解決方法な気がする。(それぞれの規格の比較はこのページの中ほど)
もちろん、この転送速度は、理論値なので、電気の配線が古かったり、ノイズが入るようだと転送速度は遅くなるらしい。
確かに、よりWirelessな方向に進むことで、生活はどんどん便利になるかもしれないけど、気づかないところで、既存のtechnologyを上手く使った技術も存在するっていうコトをすごく実感。
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Posted by mnchk
October 23, 2005
colortbl packageを使う。
Example:
\begin{tabular}{l l | r r }
\rowcolor[gray]{0.8}
20 & Primary metal & 0.0046 & 0.0010\\
21 & Fabricated metal & 0.0060 & 0.0070\\
\end{tabular}
cellだけに色を塗ることも可能。
詳しくは、
manualを参照。
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Posted by mnchk
October 21, 2005
よく指名手配の犯人を捜すときに使われるモンタージュ写真。三億円強盗事件の時のモンタージュやグリコ・森永事件の時のモンタージュは繰り返しメディアに登場した。
このサイトで僕らもそれを簡単に作ることが出来るようになった。
とりあえず、いつ自分が指名手配されてもいいように、自分のモンタージュを作成。

どうしても外人さんのサイトなだけに、自分にあった目を見つけることができなかったけど、まぁ、結構いい線いってるんじゃない?目なしだけど、雰囲気をつかむには。それとも、実物以上によく出来ちゃったのかな、目なしだけど。
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Posted by mnchk
October 14, 2005
ふぇ〜、疲れた。RAでやっているProjectの締め切りが月曜日ということで雪崩式に仕事が降ってきた。
しかも、締め切り間際にはボスが2.5人ぐらいに増えるから、要望が多くて大変。とりあえず、だーっと片付けたけど、まだまだ残っている。しかも、更なる変更要求とか来たらどうしよう。
I hope we can get things right with one iteration.
だって。こえー。
美しく作ったグラフ等々がExcelのグラフに変換されて、むちゃむちゃUglyになるのはちょっといただけない。もう、みんないい加減M$から抜け出せばいいのに。したら、仕事も減るし。
それはそうと、こんな忙しい生活の中、ささやかな驚きがあった。アメリカに来て初めて、買ったジュースのクジで当たった!無性にコーラが飲みたくなって、何気なくペットボトルのフタを開けてみたら、
YOU WIN 1-LITER COKE PRODUCT
って地味〜に書いてあった。
でも、今ペットボトルを見直してみたら、1 in 6って書いてあった。6本に1本は当たるってコトか…なーんだ、ちょっと、ささやかな幸せ度が下がってしまった。
そういえば、アメリカに来て語学学校に通っているとき、ちょうどその頃発売されたVW New Beetleが当たる懸賞がついたオレンジジュースがあって、車も無かったし、New Beetleも欲しかったので、そればっかり飲んでいたことを思い出した。もう、あれから、6年近く経ったかと思うと、感慨深いなぁ。
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October 7, 2005
Bang & OlufsenがSamsungと共同で新しい携帯を発売するらしい。
その名もserene。
http://www.serenemobile.com/
かっこいい…
でも、アメリカでは発売されないらしい。残念。
アメリカで、今、注目されている携帯といったら、iTunes内蔵のMotorolaのROKR。ROKRにはあんまり魅力を感じないけど、実は超薄型のRAZR V3が欲しかったりする。
URLを貼るためにMotorolaのサイトを見ていたら、RAZR V3からinspireされたかのような、SLVRというのも発表されるっぽい。
とはいっても、携帯のcarrier (=Verizon) のせいでどれもこれも上に挙げた携帯は使えないんだけど… CingularやT-MobileなどのGSM陣営とVerizonとかSprintのCDMA陣営。詳しくは知らないけど、GSMだとSIMカードが使えるので、携帯を変えるのも簡単だし、薄型に出来る。RAZR V3もSLVRもGSM用…
今日、聞いた話では、どうやら、RAZR V3とiPod nanoを重ね合わせたほうが、iTunes内蔵のROKRよりも薄いらしい!しかも、前者の組み合わせの方が、バッテリー容量が増える。したら、だれがROKRを買うんだろう?
– 追記(10/08/05) –
日本でもDoCoMoがiTunes内蔵の携帯の開発をするらしい。
NTTドコモ、音楽分野で巻き返し「iPod携帯」開発へ
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October 5, 2005
VNCを試してみた。
MacからWindowsのDesktopにアクセスするときは、MicrosoftのRemote Desktop Connection (RDC)を使っていたのだけれども、一台のMacから他の一台にアクセスする方法がなかった。
というわけで、前々から気になっていたVirtual Network Computing (VNC)を試してみた。
結論から言えば、まぁOKかなと。ずっと、VNC経由で操作しても問題ないって思う環境ではなかった。特に、自分の家のLAN内でアクセスする分にはまだ我慢できるけど、学校から自宅のmachineを操作する(しかもWirelessで)っていうのは、結構動作がもっさりとするので厳しい。
たとえば、プログラムを走らせる為にクリックするだけとか、途中経過をモニターするっていう目的ではいいかもしれない。
使用したVNC serverはOSXvnc 1.61で、ClientはChicken of the VNC。
速度以外では、不満な点はあまりないけど、どうやらVNC serverはカーソルの位置情報(?)だけしか送ってくれず、カーソルのイメージは送ってくれないらしいので、VNC経由でアクセスすると、カーソルの矢印が、”・”みたいに小さな点になってしまうのが気にくわない。PinPointというsharewareを使ってこうなることを回避する方法もあるらしいけど、そこまでするつもりはないし、なんだかんだ言って、慣れてしまった。
そういえば、VNCを使うと回線の帯域を結構使われてしまうのも問題かも。そういう意味で言えば、RDCはそんなことを感じさせないので、FreeでMicrosoftから提供されている割には大したもんだなぁと思う。
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Posted by mnchk