LinkStationをPrint Serverとして使うためには、まず本体のUSBコネクタを認識させなければいけない(面倒くさい)。という訳で以下のモノをインストール。
apt-get -install usbutils hotplug
続いてプリンタドライバ関連のモノをインストール。
apt-get install cupsys cupsys-bsd cupsys-client cupsys-driver-gimpprint cupsys-driver-gimpprint-data cupsys-pt cups-pdf
apt-get install gs-common gs-esp gs-gpl gsfonts xpdf
USBポートを認識させるおまじない?
mknod /dev/usblp0 c 180 0
(後で分かったことだけれども、これはLinkStation前面のUSBポートを認識させていたっぽい。ボクの場合は、後ろのポートにUSBケーブルを繋いでいたので、mknod /dev/usblp1 c 180 0とする必要があったみたい)
そして、CUPS関連の設定をWebベースのインターフェイスで行えるようにするために、/etc/cups/cupsd.confを編集する。cupsd.confの最後の方にある
<Location />Order Deny,AllowDeny From AllAllow From 127.0.0.1</Location>
に
Allow From 192.168.1.*
(もしくはAllow From @LOCALでもいいかも)
を追加。
更に
<Location /admin></Location>
にも
Allow From 192.168.1.*
を追加。
これで、http://LinkStation’sIP:631/printersにアクセスする。
rootでログインして、Add Printer。
追加するプリンタに名前を付ける。(LocatinとかDescriptionとかは空欄でも可)
DeviceでUSB Printer #1を選択。
ところが、gimpprintがサポートしていないため、使いたいプリンタ(Brother HL-1440)のドライバが表示されない。
という訳で、
apt-get install cupsomatic-ppd
でプリンタドライバの追加。
本来ならば、linuxprinting.orgから必要なモノだけをダウンロードすれば良かったんだろうけど、とりあえず、いまいち分からないコトもあるので、お徳用パックを入れ込んでみる。
http://LinkStation’sIP:631/printersにアクセスし直して、これまでの手順を繰り返すと、今度はきちんと表示された。同じBrother HL-1440のドライバとして3つものモノがリストアップされている。
Brother HL-1440 Foomatic/hl1250 (recommended) (en)
Brother HL-1440 Foomatic/hpijs (en)
Brother HL-1440 Foomatic/ljet4 (en)
とりあえずrecommendされているモノを使うことにする。
Printer BrotherHL1440 has been added successfully.
と表示されてプリンタが追加される。
Printersに戻ってPrint Test Pageをすると、きちんとテストページが印刷された。
ところが、macやwinのプリンタ設定を完了させる前に、一回USBケーブルを抜いて、PowerBookに差してプリントアウトして、USBケーブルを元に戻すと、Test pageすら印刷されなくなってしまった。
lsusbしてみると
Bus 003 Device 002: ID 04f9:000d Brother Industries, Ltd HL-1440 Laser Printer
となってみたので、
mknod /dev/usblp1 c 180 0
とやってAdd PrinterのDeviceのところでUSB #2を選んでみると、無事問題なくプリンタが認識されてプリント出来るようになった。
Windowsからこの共有プリンタを使うには
プリンターセットアップwizardでnetwork printerを選び、httpでの接続を選んで
http://LinkStation’sIP:631/printers/Printer_Name
とする。(Printer_Nameは自分でつけたプリンタの名前を入れる)そして、プリンタドライバを選んで終了。
MacではPrinter Setup UtilityでIP Printerを選び、
Protocol = LPD
Address = LinkStationのIPアドレス(http://もport #もいらない)
として、名前を付けてプリンタドライバを選ぶ。
OS Xはnativeでpdfをサポートしているから問題ないけれども、Windowsでpdfをつくるために、LinkStationをPDF writerとして使いたい。そのためにCUPSのweb interface(http://LinkStation’sIP:631/)でVirtual Printer (PDF printer)を追加する。Windwos側で新しく作ったPDF printerを登録してpdfに変換したいfileを印刷すると、LinkStationの/home/username/cups-pdfにpdf fileが作成される。
とりあえず、何とかちゃんと動くようになったsmb.confをココにuploadしておく。
Posted by mnchk
Posted by mnchk
Posted by mnchk