前回日記を書いた時に、「空白の一ヶ月」なんてタイトルを付けたけど、今回は一ヶ月どころか、四ヶ月もほったらかしにしておいてしまった。
取りあえず、あり得ない位忙しい。物理的なスケジュールよりも精神的なスケジュールが厳しい。いや、厳し過ぎる。
取りあえず、今学期提出しなければいけない3rd-year paperを完成させたら、また日記を再開しようと思う。
とか言いつつ、また随分と空白の期間を作ってしまいそうな気配はプンプンだけど。
前回日記を書いた時に、「空白の一ヶ月」なんてタイトルを付けたけど、今回は一ヶ月どころか、四ヶ月もほったらかしにしておいてしまった。
取りあえず、あり得ない位忙しい。物理的なスケジュールよりも精神的なスケジュールが厳しい。いや、厳し過ぎる。
取りあえず、今学期提出しなければいけない3rd-year paperを完成させたら、また日記を再開しようと思う。
とか言いつつ、また随分と空白の期間を作ってしまいそうな気配はプンプンだけど。
やばいやばい…
忙しさにかまけてたら、気付いたら、あっという間に一月が終わってしまっていた。一ヶ月以上日記を書いていなかったのは初めてかも。
今年は、新年早々、American Economic Association(AEA)のmeetingがSDであったので、初めて参加してみた。アメリカで、っていうか、たぶん世界で一番大きな学会だと思うんだけど、個人的にはあんまり好奇心を刺激するものでは無かった。結局のところ、この学会に参加して発表するには一年以上前からproposalを提出して準備してたりするので、それぞれの研究者達が今現在やっている最先端なコトよりもいくぶん時間差がある感じ。だから、自分が興味を持っている分野の話とかだと、すでにWorking paperを読んでたりして、知っている内容だったりする。
むしろ、有名な学者がどんな顔をしているかとか、どんなプレゼンをするかの方に興味があったり。どちらかといえば、自分がそれまで興味を持っていなかった分野で何が起っているのか、を知るっていう意味合いがあるのかもしれない。
それにしても、大物のプレゼンは結構おざなりだったりしてつまんなかったり、時間的な制約があり過ぎて表面的だったり、次回、見に行きたいかって言うと、そうでも無かったりする。就職して、この世界にどっぷりつかると、research以外にも
人脈作りみたいな側面や、昔のクラスメイトに会ったりするっていう面も出てくるのかもしれないけど。
AEA meeting後は、散々だった。新学期が始まって、自分のresearchに戻る。
散々迷った揚げ句、先学期に手を付けていたtopicを捨てて、新しいtopicに行くことにする。新しい世界をまた開拓するわけだから、しんどかったし、イマイチ、方向性がはっきりして無いせいもあって、彷徨いまくる。
一月2回目のmeetingの後、だいぶ自分の方向性が見えてきたけど、それまでは随分と辛い毎日だった。きちんとした方向性も見えず、当然のコトながら、結果も芳しくない。他のクラスメイトは、それまでのtopicを着々と進めているように見えるし(実際のところはどうだか分からないけど)、何だか、自分のresearcherとしての資質自体も疑わしく思えてきたりとか…
正味な話、結構落ち込んだし、辞めたいとも思ったりもした。落ちてる時は色んなヒトが励ましてくれて、随分と助かったりもした。実際のところ、ボクが抱えている状況を100%理解して的確なアドバイスをくれるコトなんて不可能だけど、話を聞いてもらうだけで随分とすっきりした。(大体、そんなコトはボクに限ったことじゃなくて万人に共通のコトだと思うけど。)
何か、心の中に溜まったモノは、どんな形でもいいから吐き出してしまわないといけない気がする。ボクの場合、結構一人か二人に聞いてもらえれば、サクっと立ち直ったりするし。
取りあえず、topicを変えてしまったことで、出遅れている部分も否めないから、これからシャカリキになってやらないと…
今学期、ボクらが取らなければいけない授業に3rd-year paper / presentationがある。例年ならば、これを二人のprofessorが担当して、プレゼンを聞いて、コメントをくれたりする。だけど、なぜか今年は一人だけ。しかも、悪名高き、現在のウチの学部長。
数年前、彼ともう一人の先生がこの授業を担当していた時、あまりにも彼の遅刻がひどいので(20分ぐらい)、もう一人の先生がマジで切れたという話があったくらい。
大体、彼のコメントはempirical projectをやっている時に貰ったことがあるけど、全然使えない的外れなコメントしかくれない。しかも、話し方がキモいし、時間にはルーズだし、生理的に受け付けない。
今学期は本当に彼はのっけからやってくれたと思う。2回も授業をブッチ。最初の授業は、5分程度で自分がやることを説明するプレゼンだけど、その日に20分遅刻どころか全く現れなかった。30分ぐらい待った後、学部長秘書のヨボヨボのおばあちゃんがしんどそうにボクらのいるクラスまで階段を上がってきて、「Richardはトラブルがあって来れないので、来週の月曜日に延期」というコトを伝えに来てくれた。
昔ならいざ知らず、携帯のあるこのご時世、30分遅れの、しかも見え透いた言い訳には、かなり失望した。学部生でももうちょっと気の利いた言い訳をするのに。しかも、その日の午後、何も無かったかのようにプラプラ歩いてるし。
で、みんな、ブーブー文句を言いながらも、次の週に延期ということになった訳だけれども、待てども暮らせども、月曜にも現れない!
TAがOffice Hoursを一回ブッチしただけでボロクソに言われるのに、学部長がこの有り様っていうのはどういうコトだ???そういえば、先学期、学部の授業を教えている講師も数回の大幅な遅刻で授業が始まって数週間後にはクビになった事件も
あった。なんだよ、なんだよ、立場の弱い講師はあっという間にクビで、学部長さんはブッチ×2はオッケーっすか?
あ”〜、まぢでぇむかつく。
それにしても、最近、忙しい。(やっと、最近のコトを書ける様になった。ふう。)友達のBirthday partyの為に、車を颯爽と飛ばしてLAまで。
の、はずだった。
その日は、金曜日だったので、込まないように早めに出るはずだったのに、寝過ごしまくりで、家を出たのはちょうど渋滞の真っ最中。SDから抜け出るまで1時間近くかかった。で、早朝帰宅。間違ったfreewayを通ってしまって遠回りしてしまったのに、1時間半弱で家に着いたのはなぜだろう?
で、家でシャワーを浴びてそのまま学校へ。夜の12時過ぎまで仕事する。さすがにその日は、昼過ぎまで寝てたけど、その後、朝の4時半まで仕事するハメに…
今学期は、自分が取ってる授業もTAのクラスもすべて午前中。寝坊しまくってしまうから、ちゃんと気をつけないと。
EudoraからMail.appへの移行:
そのままEudoraのmboxを読み込ませるとエラーが起きたり、文字化けしたりしたので、mboxのファイルをMacNKFでJISに変換して(MIMEの判読や全角アルファベット→半角とかのオプションをつけてみたけど、これが影響しているのかはわからない)からMail.appにimportすると成功。どうやら、OS 9以前にFontPatchn’等を使っていた場合は、文字コードがおかしいままデータを引き継いでしまっている可能性があるらしい。Eudoraとかはそれも読み込むけど、Mail.appやGyazMailはそういうのを許さないらしいので、一通一通手でtext encodingを変更しなければいけない羽目になる。
クリーンインストール時のバックアップ:
〜/Library以下では
・Calendars
・Keychains
・PreferencePanes
・Preferences
・Safari
・Spelling
・StickiesDatabase
・texmf
・TexShop
のコピーを取っておいた。
英語環境下で日本語ソフトの文字化けをなくす方法:
〜/にある.CFUserTextEncodingの値を0:0から1:14(日本語環境で使用されている値)に書き換えて、Log Out & Log in。
Eudoraの英語版はどうしても、英語環境かで使うと、どこかが化けてしまっていたけど、これによって文字化けなく日本語のメールをみることができる。(Mail.appに移行するつもりなので関係ないけど…)
遂に二つのpaperが完成!
いや〜、ホントに今学期は辛かった。ようやくLiterature Reviewを書き上げたけど、本当に大変になっていくのはこれからなんだよなぁ。
実際問題、これからやっていくのは、どうやら、Literature Reviewでやったところとは若干離れていきそうな気もするし…
取りあえず、全てが終って何より。
念のため、バックアップを取って、ビール飲んで寝ようっと。
今学期終了まであとわずか…
それにしても、世の中でeconomistsって呼ばれるヒト多過ぎじゃないか?純粋なacademiaの住人だけでも信じられないくらいいる。それに、自称エコノミスト(economistではなく)を含めたら、とてつもない数の人々がこの世界に関わっているコトになる。
大体のeconomistsはgoogleで検索すれば、何らかの情報が出てくるけど、全くtrack出来ないヒトもいる。ちょっと気になるpaperを書いてるなぁと思っても、それがpublishされずに埋もれていったものだと、お手上げな物件すら出てくる。
ココ数ヶ月でかなり(デジタル化された)文献検索の達人になった自負があるだけに、見つけられないとかなり悔しい。しかも、結局のところ、そのpaperはpublishされなかった訳だから、大した事がないのかも知れないけど、手に入れる事が出来ない、って言うだけで随分と価値があるように思えてしまう。かなり本末転倒だけど…
それにしても、ほとんどのpaperがスキャンされた形でなり、原稿がそのままpdf化された形でなりで手に入るようになると、たまに遭遇するデジタル媒体で手に入らないヤツがうっとおしくてしょうがない。
しかも、原稿からそのままpdf化されたモノだと、Acrobat Reader6.0の検索を使えば、localにあるヤツならば全文検索が出来るのも利点。そういうのを多用していると、スキャンされたpaperですらうっとおしくなってくる。
Buffaloにいた時なんか、JSTORでdownload出来るだけでかなりオドロキだったのに、随分とワガママな体になってしまったみたい。
コレだけ、googleを活用して、しかもpdfの恩恵にあずかっていると、パソコンやinternetがあまり普及していない時代に留学する事はおろか、Ph.D. studentをやっている事すら想像も出来ない。
もしかしたら、そう言ったテクノロジーの恩恵を受けている反面、失っている能力やベネフィットもあるんだろうけど…特に、paperを読むっていう点に関しては、集中力が違うかも知れない。今は、結構「あとで検索すればいいや」って思ってる部分もある訳だし…
そう言えば、パソコンがそんなに普及していない頃でも、データを使ってガリガリ計算する事は行われていた訳で、そういうコトをしたいヒト達は、みんな学校のコンピュータルームにたまっていたらしい。超有名な先生から、普通の大学院生まで。
そこでのinteractionが随分と有用だったっていう話を中堅どころの先生に聞いたりもした。
今なんか、結構みんなofficeや家にパソコンを持ってて、こもっている事が多いから、そういう意味では、かなりpositive externarityの恩恵をみすみす逃しているのかも知れない。
何だか、随分と話が脱線してしまったけど、最初に書きたかった事は、世の中には死ぬほどeconomistsがいるし、みんな玉石混交だけど、paperを書きまくってる。他のヒトから見たら、明らかに無駄だって思えるほど。それをフォローしていくのはしんど過ぎる。
もう、学期末でliterature reviewを書き終える段階なのに、まだまだ読んでないpaperがドコドコ出てくる。まぁ、ボクが焦点を絞り切れていないっていうのもあるけど…
何だか知らないけど、最近スゴイ勢いでイラクでの死者が増えてる気がする。
アメリカ兵はもちろんの事、スペインの情報部員、日本の外交官…
11月のアメリカ軍の死者がこれまでで最大になったっていう記事もあったし。
戦争というモノはこういうものなのかも知れないし、そうじゃないのかも知れない。今回の戦いは終結したのか?何だか、今回のコトが様々なコトを暗示してる気がする。
基本的にどこの国でもcivilian controlというモノが取られている訳だけど、本当にこれは穴の無いシステムなんだろうか?
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Jeff Fuhrer (1997) wrote:
It is too easy to write an elegant theoretical model, and too difficult to write a model that also replicates key dynamic elements found in the data. Policymakers will rightly be leery of the former, and at least somewhat more comfortable with the latter.エレガントなモデルを作るのは簡単すぎるけど、現実世界の重要なダイナミックな要素をキチンと折り込むのは難し過ぎるんだよね。官僚や政治家達は、すごくエレガントなモデルを眉唾モノだと思ってるけど、少なくとも、現実に近いモデルの方がちょっとは好きらしいよ。
こんな記事を見つけた。
いつも、空に向けて撃った弾はどうなるんだろうって思ってたけど、実際に落下してきて貫通するとは…
まぁ、冷静に考えれば、地球に落ちてくる隕石のように、大気圏に突入して燃え尽きてしまうってコトはないから、どこかには落ちてるんだろうけどさ。
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やっと、gradingが終了。
ふぅ。
まっじ、面倒くさかった〜。
で、今日、TAのクラスのmidtermだったんだけど、テストを終えた生徒から、いきなり「あしたのoffice hours行くから」って宣告されてしまったので、宿題を解いておいた。
きたね〜、いや、マジでunfairすぎる。簡単すぎるもん。量だって、ボクが採点したモノの1/4以下。一瞬にして解き終っちゃった。
今学期は、先生の代わりに授業はやるし、gradingは何故か大変だし、全然ついてない…これで、いいevaluationが来なかったら、来学期からむっちゃ悪いTAになってやる。
日本は、3連休なんだ。
うらやましい。
よく、日本人は働き過ぎだの、休日が少ないだの言うけど、国民の休日はアメリカよりも遥かに多い気がする。年末年始とかもガツッと休みになるし。コレって、結構、daily dataを作成してると分かる。日本はなんだかんだで取引が無い日が多い気がする。
困るんだよねぇ、ホント。そういう日が多いと、地道な手作業が増えるから。
それはそうと、今週末はHWのgradingで忙殺されているところ。今日も起きてから、ず〜っとやってたら、部屋の中にずっとこもってて酸素が少なくなったのか、それとも肩凝りが悪化したからなのか、はたまたこれで遅れてしまう自分のスケジュールが頭によぎるからなのか、頭が痛い。っていうか、すっごく痛い訳じゃないけど、ぼーっと頭が重い感じ。
うぅぅぅぅぅ。
それにしても、毎回gradingする度に思うけど、丸写しするなっ!いや、まだ、TAに聞きに来て、その説明を丸写しするならいいけど、EconTutor(誰がやっているかは分からないけど、テスト前にreview sessionを開いたり、HWの締め切り前にHWを解いたり(?)してるヒト達。確か、一回$10ぐらい。www.theEconTutor.com)の答えを丸写ししてるのが気にくわんっ!
なんで、こんなにいらつくのか分からないけど、EconTutorの答えを丸写ししてる奴等は、全く努力してないで(TAのoffice hoursに来るって言う努力すら)、金だけ払って適当に宿題をやろうっていうのがミエミエだからなのかも知れない。
まぁ、そんなコトやったって、どうせ、普通はテストでいい点数なんか取れないんだから、いいけど。
といっても、別に、ボク自身が学部時代にイイ生徒だったとは全く思わないので、宿題で手抜きしたり、誰かのを写したりする事自体に対しては寛容だし、生徒に答えを教える事も別に抵抗は無い。中には、答えを元にして、理解しようとする子もいるだろうし。
結局のところ、ボクは、彼らがキチンと学ぼうが、ズルをしようが全く気にしないし、無駄に彼らに対して厳しくする事もしたくない。もしかしたら、そういう面においては、彼らに対して厳しい態度で望むTAとか先生よりも、生徒達の事を見放してる、っていうか無関心なのかも知れない。
自分で勉強したいって思うならば、出来る限りのコトは手伝うけど、したくないんだったら、まぁ、それはそれで十分理解出来る事だし、別に悪いコトでも無いとは思う。
でもねぇ、金で解決するのはどうかと思うよ、ホント。
はぁ、もう、今学期も残すところ一ヶ月弱になってしまった…
今学期抱えているモノは、基本的に二つのpaper。一つは、Literature Reviewで、もう一つは、Causalityに関してのモノ。後者の方は昨日まで全く手を付けてなかったから、どうなるコトやら。しかも基本的には、いくつかのpaperを取り上げて批判するコトだから、なおさら厄介。批判するってコトは、ちゃんと分かっていなければいけない訳だし、今回のに限っては、今学期取っているクラスのcontextに乗っ取って批判しなければいけないので、どういう風なアプローチを取るか考えるだけでもイヤになってしまう。
まぁ、それにしても、過去の2年間、いやBuffalo時代を含めると4年間、と比べると、随分とpaperを読むっていう点に関して進歩した気がする。今でも分かっていない部分はもちろんあるけど、それまでと比べると格段と理解度は上がったと思うし、数もこなせるようになってきた。昔だったら、2日で一本とかそんな感じだったと思うけど、今なら、一日に2本ぐらいは頑張れば読めるようになってきた。このスピードと理解度の進歩はかなり大きいものがある。
それにしても、随分の量のpaperを読んだものだ。絶対に今学期が終ったら、全部読んだpaperを積み上げて、記念に写真を撮らないと。とは言っても、ポリサイ(Political Science)とかのヒト達と比べると格段の差があるんだろうけど…
二つのpaper以外は、TAとRAの仕事だけ。今のところ、問題は無さそうだけど、特にRAの仕事の方は、いつ仕事が降ってくるか分からないので、ちょっと怖い。
何とか、無事に今学期抱えているものを終えれることが出来るといいんだけど。っていうか、終えないとマズイんだけど。
_________
たまたま見つけた前田建設 ファンタジー営業部。全部隅から隅まで読んだ訳じゃないけど、コレ、面白い。オタッキー過ぎてついていけないトコロが萬斎だけど。
普通の企業のページにこういう、ある種、夢のある話が載ってるって言うのは面白い試みだと思う。Project 1はマジンガーZの汚水処理場にある格納庫の見積もりだけど、本当に提案された工期と見積もりに納得して発注するなら、前田建設がその仕事を本当に施工する、って書いてあるし。
糸井重里がほぼ日刊イトイ新聞にこんなコトを書いていた。次の日には消えているので、ココに転載。
◆主(あるじ)の僕(しもべ)に対する礼。
政治をやる人たちは、信用されてないのだろうか?
ちょうど今日は選挙の日なのだけれど、
「いちばんましな人を選ぶと思えばいい」
というようなことを福沢諭吉が言ったのだとか。
つまり、ほんとうにいい候補者なんていると思うな、と。
そういうことを新聞に書いている人がいた。
ぼくもトイレでそれを読んでいて、
いったんは、なるほどねぇ、と思ったのだけれど、
やがて、おかしいなという気持ちになってきた。政治みたいなめんどうで、
文句ばかり言われるような仕事を、
やってくれるという人を、選ぶのが選挙なわけで。
候補者たちは、実に、全員、非常に奇特な人である。
宴会でいえば幹事を引き受けてくれる人だ。
そういう人に対して、みんな、失礼じゃないか?
悪い人ばかり、無能な人ばかりであるようなことを言う。
ぼくみたいなものまでもが、
みんなの尻馬に乗って、「ましな人、かぁ」なんて
感心していたりする。なんだか、民主主義だということで、
主権は国民のひとりひとりだとおだてられて、
偉そうすぎないだろうか?有権者って。
正しそうすぎないか?マスコミって。
言いほうだい過ぎないか?そこらのオヤジって。
先生先生と奉るのがいいとは言わないけれど、
公の僕(しもべ)であるとしても、
「主(あるじ)の、僕に対する礼」というものが
あるのではなかろうか?お客さまが神様ぶったり、
有権者が王様ぶったりしすぎると、
企業も、政治家も、逆にほんとうのことを言わなくなる。
彼が言っているコトに対して、100%納得する訳じゃないけど、後半部分とか納得する部分が多い。これは、政治家だけじゃなくて、官僚にも言えるコトだと思う。
みんながどんどん偉そうになっていっている気がしないでもない。先生、と呼ばれる人種は昔から偉そうだけど、それ以外のヒト達も、どんどん偉そうになっていく。そして、「おまえはそんなに偉いんか?」って思うことも徐々に増えていく。
なにがタチが悪いって、そういう風に偉くなる背景にはそれをあたかも正当化するような理由が存在するコト。
ボクだって、このまま順調に行けば「先生」と呼ばれる職に就くコトになりそうだ。このコトに対して、イロイロと思うコトはあるけど、考えがまとまっていないので、イロイロと考えたというコトだけ記しておこう。
Googleで検索してみた。
自分の名前を。
といっても、これは以前にやってみたこと。目新しさのかけらもない。でも、今回は何が違うかといえば、普通の検索ではなく、イメージ検索だということ。
munechikaと検索窓に入れて、イメージ検索してみると、色んなモノが出てきた。
一番最初に表示されたのはコレ。

誰やねんっ!
なんでも、調べてみると、柏崎市市民会館平成9年度自主事業 住民参加型シンフォニックドラマ『良寛』なるモノが行われていたらしく、このおっさんは良寛の役を務めたらしい。大体、住民参加型シンフォニックドラマってなんなんだろう。サブタイトルには、人と人とのふれあいをテーマに歌とドラマでつづる感動の物語、って書いてあったけど…
二番目に表示されたのは、コレ。

一見すると、昔ながらのカツオ節を削る道具みたいだけど…
なるほど…これは、カツ箱と呼ばれるモノらしい。えぇと、お値段は6750円ナリ。
三番目は、どんっ!

…このヒト知ってる。
いや、直接知ってる訳でも何でもないけど、自分の名前で検索するとよく出てくる、Dr. Munechikaですね。どうやら、NASAに関係していたヒトみたい。
お次は、こちら!

…更に追跡して調べてみようと思ったけど、全くの手がかりナシ。でも、なんだか、たぶんうざいヒトなんだろうなぁと思ってもみたり。なんだか、隣にいるヒトが、「XXさん、しょうがねぇなぁ、そんなコト言っちゃって」って苦笑しているように見えるし。
他にも、短刀とか、


こんな物憂げな(?)女のヒトが出てきたり、他にもこんな怪しげな…

元々のファイルも存在しないし、どうしようも無いけど、URLで想像するに、marqueeって言うバンドのベーシストっぽい。
で、

こんなのまで出てきちゃった…宗近由貴さん。さすがに、写真と名前をくっつけて一つの画像にするのはマズイよなぁと思ってみたり。
_________
なんでこんなくだらないコトしてるかと言えば、寝れないから…本当は寝なきゃいけないんだけど、寝れない。
実は今日、二つのoffice hoursがあったけど、一つを寝坊してブッチしてしまった。明日はテストだというのに…最初の時間帯はいつもほとんど生徒が来ないので、あんまり影響は無かったと思うけど、それにしても、個人的にすっごい凹んだ。
プラス、微妙に自分のresearchに対して不安を抱いてみたり…
なんか、分からないことを勉強しようと思ってガシガシやっている時は、そんな不安なんて感じたりしないけど、ちょっと、フッと気が抜けると、このresearchは実現可能なのだろうかとか、他のヒトは面白いって思ってくれるのだろうかとか、どんなjournalでpublishできるのだろうかとか、アドバイザーとの次のミーティングまでに何をやっておこうかとか、そういう様々なコトを考えてしまう。
元々、随分と楽観的な人間だとは思っていたけど、ちょっとは不安になるみたい。
毎月恒例だけど、もう11月になってしまった。
ボク自身が認識している時間の流れと、現実に流れていっている時間は全くといっていいほど一致しない。だからこそ、毎月のように「もうx月になってしまった」って言っているんだと思う。
頭の中にある自分というか、自らに対する認識では、大学1・2年の頃と全く変わっていない気もする。実際の話、大学に入ったのなんてもう7〜8年前の話なのに。
そういえば、SDもどうやら冬に向かっているらしい。っていうか、随分と寒くなってきた。マジで寒い。しかも、officeの暖房はまだ入らないので、学校で勉強すると寒さに震えることになる。この寒くなってきてしまったという事実も、実はボクの認識になかなかマッチしない。日本だったら、とっくに寒くてもいい時期だけれども、ついこの間まで半袖で全然OKだったし、SDは暖かいっていう先入観もあるから、「あぁ、ついに半袖だけでは暮らせない時期が来てしまった」という認めたくない事実なのである。
それにしても寒い。今日は、初めてウチの暖房を入れてしまった。う〜、一回つけちゃうと、クセになってしまうので電気代が高くなる…それもこれも、Buffaloなんかで2年も過ごしたからだ。冬の屋内は、暖房ガンガンでT-shirtで快適な生活なんてコトをやっていたから、どうも、部屋の中で厚着することに抵抗がある。
今学期は、Literature Reviewの他に、もう一本paperを書かなければいけなくて、そのproposalを水曜日までに提出しなければいけない。全然そのコトについて考えていなかったし、大して時間を注ぎ込むつもりも無いので、proposalを書くコト自体がかなりの苦痛。まぁ、なんとか適当なコトをでっち上げて、proposalは完成。これに書いたコトを実際にどこまでの完成度でやれるかは全く不明。大体、時間があるかどうかも分からないし…
すごくcrappy paperを書いてしまいそうな予感がプンプン。
そういえば、前回黄色い空のSDの写真を載せた次の日、SDに青い空が戻ってきたから、写真を撮って載せようと思ってたのに、すっかり忘れてしまった。どうやら、この週末にほぼ全ての火事が収まった模様。
今回の事件でイロイロなヒトから心配のメールを貰った。ありがたいことだ。
昨日に引き続いて今日もcampusはcloseされたままだった。どうやら、明日も学校は休みらしい。自分のresearchっていう点では、他のコトに囚われる事なく、集中出来るから嬉しいけど、それにしても、今まで想像もしていなかった様な出来事の連続だ。
あまりに集中してガリガリと論文等を読んでいたので、目が痛くなってきた。自宅に置いてあった目薬は、よくよくみると当の昔に使用期限が切れている。しょうがないので、officeにおいてある目薬を気分転換がてら取りに行くコトにする。
外に一歩出ると、まだまだ敏感なボクの鼻孔は外の大気に耐えきれなくなって、くしゃみを連発する。目も若干かゆい。
それにしても、空の色がおかしい。
原発の事故などでは、それによって大気中に排出されたチリが空を覆って、空を黄色くしてしまう、みたいなコトを聞いたコトがあったけど、本当にそういう感じがする。

これは、午後の3時ぐらいに撮った写真。
なんだか、一瞬にして大昔にタイムトリップしてしまったかのような印象を受けるセピア色の世界に迷い込んでしまった感じ。(写真ではすごく黄色く見えているけど実際は黄色とセピア色の中間みたいな感じ。)その中で、街灯や車のライトが、不自然なくらい人工的な色に見える。

ココやココをみると、だいぶ落ち着いてきたイメージもあるけど、まだまだ大変みたいだ。学校の周辺に被害が拡大する可能性はなさそうだけど、これがいつ完全に鎮火するのかは誰も分からない。
Webで見つけたPhoto Gallary
Photo Gallary1 :: 2 :: 3 :: 4 :: 5 :: 6 ::
人工衛星からの写真
ふと、鼻毛が若干伸びているコトに気付いて、電動鼻毛カッターでジョリジョリと刈ってみた。
普段は、鼻毛で守られている敏感な粘膜が、調子に乗ってジョリジョリやったせいであらわになってしまった。
鼻毛を切るタイミングを間違えた事に気付くのに時間はかからなかった。
数分後から、絶え間ないくしゃみに悩まされる事になる。
山火事の状況が落ち着いた訳でも無く、まだまだ大気にはイロイロなモノが混じっているコトを身をもって実感した。
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それはそうと、今回の山火事、イロイロな原因が言われているらしい。
その中でも、放火が原因なのもあるとか。
真っ先に思い浮かんだのは、アルカイダ等々によるテロ。911に比べれば、極めて地味なテロだけど、これが何回も続くと、結構ボディーブローのように効いてくるんじゃないだろうか?
もしくは、野球で内角に鋭いタマを投げておいて、外角の球を振らせるみたいに、政府のresourceを山火事の方に振り向けておいて、都市部でもっと大規模なテロを実施するとか。
ん?
もし、このシナリオが正しいとするならば、山火事の直接的被害を受けてない、ボクが住んでる辺が危ないのか???
そう言えば、バイオ系の企業はこのSDに山ほどあるし、ウチの学校だって、かなりバイオで名が知れてるらしいし。
これで、Tom Crancyみたいな小説書こうっかな?
気付いたら大変な事になってる。
SD近辺は山火事に襲われているところ。
全然気付かなかったけど、どうやら、いくつもの山火事が同時に発生して猛威を振るっているらしい。26日の朝方からニュースになっていたみたいだけど、全然TVは見ないし、日曜日は夜になるまで一歩も外にでなかったので、そんな出来事が起こっているなんてコレっぽちも気付かなかった。
でも、友達から電話がかかってきて初めてそのコトを知ったけど、結構大変な事になっているみたいだ。数日前に、LA近辺で山火事が起きて、LAの方に向かって延焼しているというニュースを見た時は、完全に他人事だったけど、まさか自分の住んでいるところでもそういう事態に巻き込まれると思わなかった。
ざっと見たところでは、一番CNNの記事が詳しいみたい。
他のところで火事の分布を示した地図をゲットした。

Del MarとSanteeの間にある青い丸が学校があったり、ボクが住んでいるあたり。街中には灰が降ってきているし、空気も焦げ臭い。空は黄色く霞んでいる。デジカメで撮っておきたいところだけど、あいにく、学校のOfficeに置きっぱなし。車は今朝修理に持っていってしまったので、どうしようも無い。
おかげで今日学校が休みになったのはすごく嬉しい事だけど、思いもかけず大変な事になってて驚いた。とはいっても、飽きれるくらい落ち着いている自分がいるけど。
それにしても、火は内陸部から徐々に迫ってきてて、ボクらが住んでいるのは海のすぐそば。ホントにやばくなったら、どうするんだろ?
______
金曜日の夜、新しいMac OS 10.3、Pantherが発売された。ちょうど発売日に合わせるように、近くにApple storeが開店し、先着1000人にT-shirtをくれるというので、クラスメイトと行ってみた。みんなPCを使っている訳だし、大した事ないだろうとタカをくくっていたら大間違い。
店に入るための行列ができていた。
かれこれ小一時間待って、やっと入店出来て、Pantherを触る事が出来た。
いやはや、オドロキ。
OS Xになって、今までのMac OSとは全く違う変化を遂げたけど、これまでの10.2までは多分に粗削りな部分が多かった。今回のPantherでは随分とそれが洗練された感じ。
Reviewとかを見ると、速度的にもかなり改善されたらしいので、早く手に入れたい。時間的、金銭的制約が大きすぎるので、実際に手にするコトが出来るのは当分先になりそうだけど
ふと、昔書いた日記をチラッと見る機会があった。
随分と書いてきているコトが変わってきている気がする。
ボク自身も昔と比べて変わったのだろうか?
変わってしまったのだろうか?
驚いた。夢かと思ったくらい。
一つ下に、イロイロ書きたい事のメモを残しておいたけど、これを書き残さずして何を書き残すんだろう。
2003年度のノーベル経済学賞は、ウチの学校のClive GrangerとRob Engleが受賞するコトが決まったからだ。Engleは引退してしまって、NYUに最近はもっぱらいるみたいだけど、それにしても、二人が同時に受賞するなんて思っても見なかった。
Grangerの方は、見た目も結構老けてるし、彼の業績は文句の付けようがないから、僕らGrad studentsの間でも、「あぁ、今年もダメだったねぇ」っていうのが恒例の会話だったし、2000年に同じEconometricsからHeckmanとMcFaddenが受賞したから、当分Econometricsから受賞者が出るコトは無いだろうって言うのが、もっぱらの見方だったのに。
僕が、UCSDのPh.D. programに入った時には、もう、Rob EngleはNYUの方に活動の拠点を移していたから、セミナーで2回ぐらいプレゼンを聞いたぐらいの接点しかないけど、Grangerの方は、Core courseのTime-series analysisとelectiveのForecastingのクラスを取ったから、より親しみを感じる。
彼は、もう69歳みたいだけど(今回の受賞で初めて正式な年齢を知った。もっと歳を取っているかと思ってた)、今でもバリバリ研究者として働いている。しかも、ドカドカと新しいアイディアを持って。本当に、絶対にあそこまでは行けないって思い知らされる程の凄さを持っている。見た目は、穏やかなご隠居といった感じで、結構お茶目なのに。
タダ優秀なだけじゃなくて、何て言うんだろう、学問に対してのphilosophyをキチッと持っているヒトだと思う。彼が書いたりしているpaperから読み取れる以上のinsightを持っているヒトだ。しかも、この好き嫌いの結構激しいこの業界で、たぶん、彼はほとんどのヒトに愛されているような気がしてならない。もちろん、Econometricsが専門じゃないヒトからも。
彼を一躍有名にしたのは、因果関係についてのGranger-causalityだと思う(正確に言うと、Grangerのnon-causality)。普通、誰かのやったコトを自分の論文の中で使うときは、大体、きちんと引用元を明記するのが決まりだけど、このヒトの仕事の場合、あまりにも偉大(?)過ぎて、当たり前の様にみんな使っている。なんせ、普通は、
A causes B.というところだけど、このヒトのcausalityの概念を使って因果関係を説明するときには、
A Granger-causes B.と言われるくらい。
もちろん、Rob Engleの業績だって、すさまじい。だけど、何が凄いって、このNobel Laureateの二人がほとんど時を同じくして、まだまだできたてのホヤホヤに近いこの学校にやってきて(ウチのdepartmentが出来たのは1964年、そしてGrangerが1974年、Engleが75年に入ってきた)、切磋琢磨しながらここまで上り詰めただけではなく、偉大な二人のお陰で、多くの優秀なEconometricianを引き付けたコト。無名の学校を、彼らが自らの力でここまで(といっても、そりゃHarvardやMITには到底トータルでかなう訳じゃないけど、Econometricsと言ったらUCSDというレベル)引き上げたわけだから、随分とエキサイティングな人生だと思う。
ボク自身は、結局のところ、興味があったけど、自分の能力ややりたいコトを考えて、Econometricsを自分の専門にしなかったけれども、普通のPh.D. programでは有り得ない、6つのEconometricsのrequirementでずいぶんと影響を受けた気がする。
これからボクは自分のresearchにどっぷり浸かる生活になる訳だけど、彼らの成し遂げたことの1%でもいいから、そこに近づけるよう、この二人と同じ時間を少しでも共有できたことをエネルギーにして頑張ろうと思った。
UCSD News Release
About Prof. Granger & Prof. Engle (pdf file)
Nobel e-Museum
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それにしても、今まで日記を全然書いてなかったけど、最近に限って書きたいことが山盛り。
昨日は、Californiaの州知事にシュワルツネッガーが選ばれたニュースが流れたばかり。投票権がない僕らにとっては、州の財政赤字は、州立大学であるUCSDの財政状況にも影響するので、財政赤字さえ何とかしてくれれば、誰でも良かったりする。
ところが、意外なコトが判明。UCSDはUniversity of Califoniaのひとつのキャンパスな訳だけど、それを統括する組織としてUC Regentsと言うものがある。例えば、学費なんかを納めるのも全てUC Regents宛て。
で、学位等を貰うのもUC Regentsが最終的に授与するらしい。ここで、思わぬ影響が…
Californiaの州知事は自動的にUC Regentsのメンバーになるらしい。Master degreeやC-Phile(Ph.D.のcandidateになるための資格)、更にはPh.D.のdiplomaにはUC Regentsからのサインがあるらしいんだけど、C-Phileを持っている上級生の話では、先ほどリコールされたDevis州知事のサインがあるらしい。
つまり、シュワルツネッガーが州知事を続ける限り、ボクのdiplomaには彼のサインが乗ることになる…
うれしいんだか、うれしくないんだか…
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他にもボクには、個人的にちょっとした出来事があった。
先週の金曜と今週の月曜、TAをしてるクラスで授業をした。先生が、息子さんが結婚するとかで、授業を出来ないから代打として。先学期、彼のTAをして、いたく気に入られたせいか、他に5人もTAがいるにも関わらず、迷わずボクに白羽の矢が立ってしまった。
一本釣りされると、やっぱり断りにくいもので、しぶしぶ引き受けてしまったのは、先々週の金曜日ごろ。それから、ちょろちょろと準備をして、300人ばかりの生徒の前に立つ。600個ほどの目がボクを見ている訳だけど、意外と緊張せずに授業をすることが出来た。まぁ、今回で3回目と4回目の経験になるわけだし、しかも教えなければいけない内容が、自分が結構良く知っているコトだったからかも知れない。
ただ、金曜日の授業は、あまりにも思っていたよりも緊張しなかったコトに気を良くしたのか、入念に作っていったLecture Noteをほとんど見ないで、結構長い証明をしていたら、知らず知らずのうちに緊張していたらしく、途中で計算ミスをいくつかしてしまった。しかも、それを生徒に指摘されてしまうオマケつき。結構長めの証明だったから、途中でパラパラと帰って行く生徒もいたし…
しかも、「これはテストに出ると思う?」って聞かれて「う〜ん、長いからたぶん出ないと思うよ」って言った直後に。
月曜日には、ミスに懲りたので、更に輪をかけて入念に準備して、しかも、ちゃんとLecture Noteを逐次チェックしながら、授業を進めたので、まぁまぁ、合格点の出来だったと思う。50分の授業を終え、
I will stop here and he will come back on Wednesday.と言って授業を締めくくったら、生徒たちから拍手が!
もちろんのコトながら、社交辞令だって分かっているけど(みんな学期の最後には拍手してるし)、それでもすごくうれしい出来事だった。
Lecture for Econ120B
California Governer and Diploma
An Economist as a Industrial Designer
昨日の続きになるけど、手元に届いたIBMのdesktopが実際に使えるようになるにはすごく時間がかかった。
注文をしたのが、7月の終わり。で、昨日、初めて無事にnetworkに繋げるコトが出来て、昨日の日記はそのPCから書いたモノ。
IBMの返事待ち、HDのコネクタが壊れているコトを発見するのに時間がかかったコトは言うまでも無いけど、それはボク自身が忙しくてPCに時間を割く事が出来なかった事にも起因している。
それ以外にボクを苛立たせたのは、最近猛威をふるってるWorm。
まず、学校のnetwork経由でinternetに接続する為の手続きをしたものの、使えるようになっているはずなのに、学内のネットワークには繋げられるものの、そこから外部に出れなかったり。
Network administratorに連絡してみると、Wormに感染してしまった為、学外に出れないような制約を受けている可能性が高いとのコト。昔、ThinkPadを使っていた時には、Antivirus softなんて全く入れてなかったし、VirusやWormに対してすごく無頓着だったけど、改めて、Windowsの世界におけるVirusのすさまじさを実感。なんせ、internetに接続する為にゴチャゴチャやっていただけで、Wormに感染してしまうんだから。
結局、Blasterを除去する為に、バンドルされていた試用版のNorton Antivirusを即座に起動して、AutoUpdate→Virus Check→Windows Updateというカタチで治療。
Blasterが氾濫している事は重々承知していたけど、internetに接続しなければ、Windows Updateも出来ない訳だし、あんなにあっという間に感染するなんて思いもしなかった。タダの計算用のマシンとして買ったはずなのに、Norton先生は確実に導入しなければいけないし、結構思わぬ出費を強いられる事になりそう。Macの世界にいれば、ほとんどと言っていいほどVirusとは無縁の世界で暮らしていけるのに…
Virusで思い出したけど、Blaster以外にもSobigにはホトホト困らされている。毎日、details.pifだの、application.pifだのが添付されたメールが死ぬほど送られてくる。いちいち削除するのも面倒くさいし、なんだか、来るメール来るメール、ほぼ全てがVirus付きっていうのは、なんだかすごく気分が落ち込む。そんなの送られて来ても、ボクには何の影響も無いのに。
ある意味、今年の夏休みは今までの人生でないぐらい充実した生活を送っている。
これまでの夏休みは、ダラダラと過ごすとほぼ同義だった。けれども今年の夏休みは、普通のヒトから見たら、逆に哀れに思われるかもしれないぐらいの生活を送っている。
地獄のように感じたSpring quarterが終わってから、息をほとんどつく暇も無くSummer session 1が始まり、それと前後するかのようにRAの仕事も始まった。
例年、たっぷり時間があると思って、「あれもしよう、これもしよう」と元来の欲張り癖を発揮して、そのうちのいくつかは、ダラダラと過ごしたせいで、結局やらないまま夏が終わってしまうコトもあったけれども、今年は、時間的な制約で、今年の夏にやろうと思ったことが達成できないかもしれない。
まぁ、もう早いもので3rd-year studentになる訳で、自分自身のresearchのコトも真剣に考えていかなければいけない。っていうか、ちょっと遅すぎる感も否めないけど…
結局、7月はTAとRAに忙殺されてあっという間に過ぎてしまった。本当ならば、7月中に自分のadvisorを決定しているはずだったにも関わらず…
3日程前、やっと出張から帰ってきた、僕がadvisorになってもらいたいと考えているprofessorと話をするコトが出来た。よくよく考えてみると、これほどstressfulなコトは無い。
自分の将来的なadvisorに「こいつはダメだ」って思われたくない反面、埋めようが無い知識・経験の差が存在するコトも十重に承知している。そのギャップを何とか埋めて、出来るだけいい印象を持ってもらえるようにするのは、少なくとも僕にとってはすごく大変なコトだった。
実際のmeetingは、今から考えると、恥ずかしくなる程緊張していた。上に書いたコトもそうだし、自分がちゃんと寝ていないと英語がきちんと喋れなくなってしまうのにも関わらず、前の日緊張からかしっかりと練れなかったのも、原因のひとつかもしれない。
いずれにせよ、ここ数年であれ程緊張して、あれほど混乱したことは無かったかもしれない。プレゼンをするにしても、undergradの学生の前で授業をするにしても。
まぁ、結果的には悪くないものだったし、彼はボクとタイプが似ている様な気がするので、このまま彼をadvisorに選ぶのだろう。
少なくとも彼の生徒の間では、彼は生徒の自主性を重んじる、と思われている。Ph.D. studentsとしては当然といえば当然かもしれないけど、本当にこれからは自分自身をどうmanageしていくかがかなり重要になってくるかもしれない。
ボク自身すごく悩んだし、時間もかかったけど、いずれにせよ新たな目標が出来たコトは、ボクにとってすごく喜ばしい。
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学部生時代にThinkpadを使っていた時期があるものの、特には不便な思いをしながらmacを使い続けてきたボクだったけれども、再びWindows machineを手にする羽目になってしまった。
Windowsとmacの間に横たわるたいていの障害は何とかできるモノがばかりだし、それで知識を身に付けながら成長してきたけれども、速度的なそしてsoftwear的な壁だけはいかんともしがたかった。
MSの色んな面に目をつぶれば、Computing poerとcostという面では確実にPCに軍配が上がる。ちょっとでもNonlinearな世界に手を出せば、かなりCriticalな要素になってくる。今やっているRAの仕事も、ある特定のWindows上でしかsoftwearを使わなければいけない。
という訳で、夏休み前からイロイロと物色してきたけれども、ついにIBMのdesktopを購入してしまった。これはRefurbishedといって、初期不良で返品されたモノを修理して再び販売するモノ。eBayを通じて購入。
IBM特有のsolidなデザインがかなり魅力的であったことはいうまでも無いけれども、うちのComputer Labでみんなが無言の戦いをしながら取り合っている最速のマシンと同じスピードが全てコミコミで$600というのは、かなりお買い得な気がする。当初は自作マシンに手を出してみようかと思っていたけど、やはり、このコストパフォーマンスには勝てない。
ただ、物事全てがオイシイ話ばかりではないのは当たり前。UPSがdeliveryに来たけど、ほぼ毎日のように学校に来ているボクが直接受け取れる訳も無い。普段、leasing officeで預かってくれるのだけれども、今夏の配達の兄ちゃんはなんとベランダに落として行ってくれた。
配達を心待ちにしていたボクは、家に帰って早速開けてみる。本体を箱から取り出してみると、何かガランガランと音がする。イヤな予感がして、マシン自体を開けてみると、今まで見たことも無い光景が…
ケースの中でHDが完全に転がっているのである。信じられん。
真剣にrefundしようと思ったけれども、天下のIBM、まったくメールに反応しなかったりした。しょうがないのであきらめて自分で治してみるコトに。
なんとかHDを元通りにマウントして起動してみる。HDは衝撃に弱いっていうし、心配していたのだけれども、案の定まったく立ち上がらない。イロイロなコトを試してみたけれども、なかなか直らない。もう、新しいHDを購入して、全て入れなおさなければいけないと覚悟していたら、HDとmother boardをコネクトするケーブルに傷がついているコトを発見。ケーブルを変えたらすんなりと立ち上がってしまった。
散々IBMの対応の悪さとかに文句を言っていたけど、結局のところ、ボクがHDをマウントしなおす際にどうやら傷つけてしまったみたい。
結局、彼は採点を終える事が出来なかった。
とはいっても、学校の定めたgradeのdeadlineに間に合わなかった訳ではなくて、生徒達と約束したfinal examのpick upに間に合わなかった、というコト。
最後の一問が手付かずで残っていたので、生徒が取りに来る毎にその場で採点。で、当然採点が終わっていないので、点数を記録出来ている訳も無く、隣でボクは彼の採点が終わる毎にそのつど成績を記録する、っていうドタバタ騒ぎ。
幸いなコトに、一部の生徒しか取りに来なかったから、まだ大丈夫だったけど、ホント全員が取りに来ていたら、それこそ本当に大変な事になっていたと思う。
結局のところ、HWの件はボクを含む他のTAと先生が反対したので、全員に同じ点数をあげるっていうコトで落ち着いた。で、彼がいうトコロの”Good HW”、つまり、他人のを写さずに自分でやったと思われるヒト達には、ボーナスポイントをあげる事で解決。確かに、他人のをコピーした答案は、採点していてすぐ分かるし、それでイライラするのも分かるけど、どうしようも無く避け難いコトの様に思う。
ボクらは、この世界で生きていこうと思っている訳だから、そういうコトは有り得ないけど(たとえ、テストを受けている時に先生がいなくなっても、というかほとんどいないけど、誰もカンニングはしないし)、それと同じコトをundergradの生徒に求めるのはおかしい気がする。
自分で勉強したいヤツはすればいいと思うし、楽に成績を取りたければそれはそれでいいと思う。大体、Econtutorという組織(?)があって、彼らはお金を取ってReview sessionを開いたり、HWの答えを配ったりしている。
ボクらだって、丸写しはしなかったけど、学部生の時には大なり小なりそういうコトをしてきていた訳だし。
取りあえず、ボクの相方は、この件でかなり怒り狂っていた。
という訳で、今日、ボクとprofessorで最終的な成績を決定して、この夏のTAの仕事が全て終了。本当に最後の方は死ぬほど忙しかった。家には2〜3時間寝に帰るだけっていう日々が続いていた。で、今日帰ってきて、流しを見たら、飲みかけでおいておいたグラスの中にカビが浮かんでいるのを発見して、かなりゲンナリ。いつもはちゃんと洗うのに、忙しさにかまかけて、ほっておいたらカビが生えるまでになっていたとは…
Summer Session 1が終了した。
ボクらの仕事は、HWとfinal examのgradingをする事で終了する。今回のEconomics of the Environmentは4人のTAがいた訳だけれども、そのうちの2人の仕事はもう終わっていて、ボクを含む残りの二人でHWとfinal examの採点をしなければいけない。その分、ボクらは最初のHWとmidtermに関しては何にもやらなくて良かった訳だけれども、そもそもこの仕事の割り振り自体に問題があるような気がしてならない。
この授業を教えているのは、実はUCSDの卒業生である韓国人の先生。まぁ、数年前までボクらと同じ立場にあった訳で、物分かりが良いと言えば良い。彼はボクらの仕事の負担を軽減させるつもりで、TAを二つのチームに分けて、それぞれにSummer Sessionの前半と後半を担当させるつもりだった。ボクらにも大して異存があった訳ではない。
だけれども、フタを開けてみれば、これが大きな間違いだったように思う。そもそも、Economics of the Environmentというトピックがそれほど沢山offerされている訳ではないので、夏休みにも関わらず多くの生徒がこのクラスを取っている(150人ぐらい)。しかも、HWもexamも90%以上がessay typeなのである。
普通のeconのクラスでは、計算問題が大体入っているし、採点しなければいけないもののほとんどがessay typeというコトはほとんど無い。しかも、問題数は多くて、テストは全部で9ページにもわたる。もちろん、自分自身も経験がある事だけれども、答えが良く分からない時は、なにか関係がありそうな事をズラズラと書き連ねる訳で、ボクらが読まなければいけない量は膨大になる。
とは言っても、ボクらも無限に時間がある訳ではない。学校側に最終的な成績を報告しなければいけないdeadlineは、授業終了後から驚くほど早くやって来る。
という訳で、必然的に、gradingもスピードアップしなければいけなくなる。当然、全ての答案を読んで採点する事は不可能に近い。というか、不可能。いくつかのベースラインを設けて、それをパスすれば、点をあげる、みたいなラフな採点しか出来ない。
それでもかなりの時間がかかる。ボクらにはあと一日ぐらいしか残されていない。にも関わらず、終わる気配はない。
そんな状況の中、何で日記なんか書いているかと言えば、相方待ち。ボクの分はほとんど終わっているけれども、相方の分が…しかも、ボクの残りの分は、彼が終えない限り出来ない。
しかも、今メールが飛び込んできた。
相方が言うには、半数以上の生徒がどっかから宿題の答えをコピーしているトのコト。そんなの分かり切っているコトだけど、彼にはそれがいたく気に入らないらしく、HWの分の点数をゼロにしろとのコト。個人的には、そんなコトはどうでもいいから、早く採点を終わらせてくれっていう感じ。
確かに、時間があれば、彼の言うコトも良く分かる。でも、ボクらは動かし難いdeadlineがある訳で、取りあえず採点を終了させる事が一番重要ではないのかと思う。
忙しい…
しかも、どう考えても、自分で自らをそういうシチュエーションに追い込んでいる気がする。そういう時に限って自分の勉強には全くといっていいほど、時間が割かれていない。
マズイなぁと思いつつも、ニンジンを目の前にぶら下げられた馬のように、あとさきの事を考えずに取りあえず走り出してしまう性格を変える事は、なかなか難しい。しかも、目の前のニンジンは美味しい訳でも無いし、食べられる訳でも無い。
TAの仕事は、そろそろ山場にかかってくるし、来週は確実に毎日gradingに忙殺されているはず。しかも、今回は数字をチェックすればいい、っていう簡単なものではなく、記述式の答案を全て読まなければいけない。
そんな中、ついこの間買ったウクレレ、すごく和む。
まだまだ、全然弾ける訳じゃないけど(っていうか、ちょっと前まではチューニングにすらてこずっていた)、基本の4つのコードの練習をしているだけでも、そのpeacefulなウクレレ特有の音を聞いているだけでも楽しい。
Ukuleleは、英語ではユークレレと発音するらしい。UkuleleのコトをUkeと略すコトもあるけど、これもウケではなく、ユーク。英語は何でも英語の発音にしちゃうのねぇ…
それにしても、「忙しい」って口を開く度に言うコトって、あんまりカッコいい事じゃないと思う。なんだか、生活が本当に仕事中心なイメージがして…実際に忙しかったとしても、口から「忙しい」っていう言葉が出てこないような、タフで豊かな人間になりたいものだ。
今日は本当についてない一日だった。
ついてないっていうより、何だかネジが2本ぐらい抜けている感じ。学校に来る時には、laptopの電源を持ってくるのを忘れて、来た瞬間に家にとんぼ返りだし、久しぶりに麻婆豆腐を作ってみたら、豆板醤が冷蔵庫の中に入っているとすっかり勘違いして、作っている最中に無い事に気付く始末。
Black Bean Paste(日本語or中国語では何て言うんだろ?)の瓶を豆板醤とず〜っと勘違いしていた。フタを開けるまで気付かないんだから、どうしようもない。しょうがないから、Black Bean Pasteを入れて、唐辛子をぶち込んでみたけど、全然辛くない麻婆豆腐の出来上がり。不味くはなかったけど、物足りない味だった。
RA(Research Assistant)の仕事で書いているプログラムも、ケアレスミスがあったりして、エラーばっかり出るし…
なんか、いいコトはないのかなぁ。
あっという間に、7月になってもうた。
夏のTAも始まったし、自分のリサーチについても考えなければいけない。ホント、月日は飛ぶように過ぎてく感じ。
それにしても、今回のTAは、かなりやっていくのがかなりしんどい感じ。今まで、TAのクラスは99%出席してたけど、今回のクラスはかなりそれがかなり大変そう。なんせ、つまらない。
先生が韓国人のヒトで、かなり同情するっていうか、sympathyを感じるけど、それにしてもつまらないコトには変わりが無い。もうちょっと面白く出来るとは思うんだけど、そういう面に関しては、彼はあんまり興味が無いみたい。
基本的に、professorはteachingを負荷と考えているヒトとそうでないヒトがいると思うけど、どうせやらなきゃいけないコトならば(もちろん、それで給料を貰っている訳だし)、楽しんでやりたいし、どうせやるなら、興味を持ってもらえる様にしたいと、ボク自身は思う。
もちろん、そうする為には、義務としての授業以上にエネルギーを注ぎ込まなければいけないのは分るし、ボク自身、まだそういう世界に足を踏み入れていないから、自分の研究と授業の為の準備のtradeoffがどれくらいなモノか想像も出来ないから、言えるコトなのかも知れないけれども…
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7/4はIndependence Dayだったので、友達と花火を見に行ってきた。アメリカで2回目の花火。日本人だからかも知れないけど、やっぱり、夏には一回ぐらい花火を見たい。アメリカの花火は本当にショボイと思うけど、あらかじめ期待値を下げて見に行ったから、期待以上の花火を楽しめた。
やっぱり、ショボイ花火だったけれど、花火はいい。次、生まれ変わったら、こんな経済学をやるんじゃなくて、職人として生まれ変わりたいものだけど、中でも花火職人にはかなり引かれる。
今やっているような事だって、ある種、こだわりを持った職人っていう部分が無い訳では無いけれど、花火みたいに大勢の観衆を喜ばせる、っていうコトは不可能な訳だし、学問的なcontributionは、それこそ、この世界に住んでる住人の一部だけが評価してくれる訳だし、それが有用なpolicy implicationを持っていて、それで、日本経済が劇的に回復するなんて言うのは、まぁ、あり得ない話だし。realityっていう意味でも、実行可能性っていう意味でも。
嵐が通り過ぎたとおもったら、今度は台風がやって来た。
もう、結構クタクタ。
木曜日は、久しぶりに浴びるほど(?)ビールを飲んだ。実際に、浴びてたヒトもいたけど。SDにいる友達が、今月を境にほとんどみんな様々なトコロに行ってしまうというコトで、最後の飲み会。Korean居酒屋にて。ここは、CAなのにも関わらず、何故か、そこでは室内でタバコが吸える特典付き。昨日、韓国人の友達に聞いてみたけど、それでも理由は分らない。どっちにしろ、ボクらに取ってみれば嬉しい訳だし。
とは言っても、もう、あそこでお酒を飲む事も本当に少なくなりそう。ふとしたキッカケで彼らと遊ぶようになって(とはいっても、ボク自身は忙しくて、「またかよぉ」とか言われながら、不参加なコトばっかりだったけど)、随分と楽しくここでの生活を送らせてもらってたけど、みんなもそれぞれの道を進んでいくために、ここを離れていく。
彼らがいなくなったSDっていうのも、なかなか想像しにくいけど…
あんまり飲まされるコトも無かったけど、それでも、結構、最近じゃないくらい飲んだ気がする。
で、金曜日は、クラスメイト達とTijuanaに行ってきた。というのも、日銀マンが今学期をもって日本に帰るので、送別会を兼ねて、みんなで食事。かなり言いレストランだったけど、Mexicoだから、そんなに高くないし、本当に美味しかった。ボクが食べたのはStuffed Chili with Crab。確かに、Mexicoにはいろんな種類のChili(唐芥子)があるとは聞いていたけど、あんなに大きいChiliは初めて見た。その巨大唐芥子の中に、カニの肉が詰められている。ボク自身は車を出してたから、飲まなかったけど、一口飲んだtequila(アレ?飲んでんじゃん)は最高に美味かった。本当に、whiskeyとか日本酒もそうだけど、あんまり悪い酒は飲んじゃいけないって言うのを実感。
SDに来たての頃、木曜に飲んだ何人かと、安いtequilaをバカみたいに飲んだコトもあったけど、あの時のtequilaとは全く別物。
久しぶりに美味しいものを食べて、飲んで、Tijuanaのdowntownにも行かず真っすぐ帰ってきたのに、何故か家に着いたのは、朝の4時近く。国境を越えたのは、ちょうど深夜ぐらいだったのに。
というのも、クラスメイトのウチの一人が、国境を越える際に、書類のトラブルのせいで、あっさりと出てくる事が出来ず、ボクらは彼女をず〜っと待っていたからだった。何故か彼女は本当に運が悪くて、一年前の今ごろも、一人だけ飲酒運転で捕まって、一晩Jailで過ごす羽目になった、何故か当局に好かれる女。
で、更に、今日は、前々から約束していた釣りに行く日。ほとんど寝てないけど、朝から、車で30分ぐらいの湖へ。CA全体のfishing guidebook的な評価はそこまででも無いけど、上級生の一人が、かなり釣ったという話を聞いたので、近い事だし、今年のSD fishingの第一投はLake Poweyに賭けてみる。彼はニジマスを短時間で3匹も釣り上げたと言っていたし、ボクらの期待はムチャムチャ高まっていた。
でも、湖畔にある売店でfishing licenseを買うついでに、どんな仕掛けが良いかなど聞いてみると、ニジマスは冬の魚だから、今は釣れないとあっさり言われる。そして、膨らんでいた期待も一気にしぼむ。
お勧めは、bassかcat fishらしいけど、ナマズなんて釣った事もないし、どう釣ればよいか見当も付かないので、bass fishingという事になる。個人的には、ニジマスもいいけど、食べる分を確保したら、さっさとバス釣りに切り替える予定だったので、まぁ、OKライン。
ポイントも教えてもらって、繰り出す。
でも、暑い。
今学期が終わるまで、本当に肌寒くてどんよりした天気だったけど、テストが終わる頃にはSDは本格的な夏モードに入ってきた感じ。初心者の連れ二人の仕掛けをセットし終え、ボクもキャストする。
取りあえず、バス釣りの為に、前日に買ってきたルアーを試してみる。
いきなり、際どい所を狙いすぎる… そして、地球を釣る。強引に引っこ抜いてみるものの、プスッと乾いた音がして、ラインは切れ、買ったばかりのルアーはLake Powayの信じられないほど透明な水の中へと消えていく。
たぶん、暑すぎるせいだと思うけど、全く釣れる予感すらしない。それでも、微かな望みを繋いでキャストを繰り返す。結局、残ったものといえば、こんがり焼けた体だけ。一日で、ちょっと焼き過ぎじゃないかって言うぐらい焼けてしまった。
慣れない日光を沢山浴びた上に、寝不足でフラフラになって帰ってくるものの、ボクにはまだまだ仕事が残っていたりする。取りあえず、夕飯を調達して学校に向かう。誰もいないComputer Labでシコシコと仕事を進める。まぁ、かなり夜遅くまでかかって、結構進んだし、今日は良しとしよう。かなり密度の濃い一日だった。
それにしても、どうやったら、black bassが釣れるのか、なかなか見当が付かないし、難しいモノだとはおもうけど(今までの人生でblack bassを釣り上げたのは、去年の一匹だけ)、ここら辺は結構有名なbass fishingのspotもある事だし、何年かかけて、どうblack bassを釣るか、っていうイメージを獲得したい所。
取りあえず、今年の夏はやりたいコト&やらなきゃいけないコトが沢山ある。
充実した夏休みにしたいもんだ。
今学期が終わって、やっと落ち着いた日々が戻ってきた。
Empirical Projectの締め切りは先週の金曜日だったけど、その後は、TAの採点に追われて、全てが終わったのが、今週の月曜日。その後は、荒れ放題だった部屋の片付けをしたり、足りなさすぎた睡眠時間を補給したりしてたら、もう木曜になっていた。
まだまだ、一日12時間ぐらい寝ないとダメみたいだけど、徐々に生活は普段通りに戻ってきた気がする。
何だったっけなぁ、イロイロと書きたいと思っていたコトがあったんだけど…
そう言えば、TAに対しての先生からのevaluationに続いて、生徒からのevaluationも受け取った。本当に、今回の先生とは相性が良かったみたいで、彼もボクの事を気に入ってくれたし、ボクも随分とフランクに話が出来て楽しかった。確かに、今学期は、web page作ったりして、良く仕事をしたと思うし、また来学期もこんな感じで仕事が出来ればウレシイ。
先生からのevaluationには、今後も一緒に仕事をしたいか、みたいな項目があるけど、ボク自身は、これは、ある種、社交辞令(?)の様なもので、自動的にYesが付いているものだと思っていたけど、officemateの一人は、Noを食らったらしい。彼はこれまでにも何人かの先生からNoを食らっているらしく、ひょっとするとTAを今後出来なくなるかも知れないらしい。
生徒からのevaluationも、今回は上々だった。でもなぁ、かなり、イロイロやったから、もっと良い評価くれてもいいじゃん、って思っていたけど、どうやら、これはかなり高評価の部類に入るらしい。今年は無理だろうけど、来年ぐらいには、best TAみたいなのに選ばれたいなぁと思う今日この頃。半分以上のTAはみんなやる気無いしね。
何が気にくわないって、彼が特赦を認められて釈放されたっていう事実。しかも、その特赦が彼の申請によって行われたっていうコト。もちろん、彼の特赦が認められた背景には、日本とヨルダンの政治的関係があっての事だっていうのは重々承知だし、ヨルダンの政府、というか国王側に特赦を認めるインセンティブがあるのも分かる。
でも、それを事件を起こした彼の立場から申請している(それが弁護人によってだとしても)、っていう事実が気にくわない。彼が、いくら
「責任を一生背負って生きていこうと思っています」
って言ったところで、ボクには、にわかには信じられない話。
この特赦の話、本当にみんなおかしいって思わないんだろうか?
なんだかなぁ。
この記事を読んだだけでも、かなり突っ込みどころ満載なんだけど…
今学期も、本当に終わってしまう。
明日はEmpirical projectのpaperの締め切り。と、同時に、このpaperはFinanceのクラスのterm paperにも早変わりする。
Exchange rateのforecastingをやってみた訳だけど、う〜ん、結果がむっちゃいいっていうモノではなかったので、なんだか、そんなに晴れ晴れとした気分にはなれないけど、一つのコトを終えるのはそれなりに気持ちがいい。
とは言っても、まだまだ、conclusionを書いている最中なので、まだ終わった訳ではないけど。
今後のresearchの為に、今回学んだ事を忘れないように書いておこう。
まだまだ、朝まで時間があると思うと、なかなか終わらない。ダラダラと言葉を並べていく感じ。いい加減疲れているんだから、さっさと寝てしまえばいいものを…
それにしても、この自分の部屋の散らかり方にはウンザリする。マジで部屋を片付けたい。今回のpaperを完成させたら、速攻でTAのクラスのgradingに取り掛からなきゃいけないし。
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やっと、全てが完成!!!
現在、朝の5時。う〜ん、寝ようか寝まいかムチャムチャ迷う。なんせ、明日のクラスは9時からあるからなぁ。しかも、3時間ぶっ通し。一方的に聞いているだけだから、死ぬほど眠いし。
明日の為のテスト勉強、まだ全部の範囲をカバーしきれてない…
うぉ〜、マジでやばい。
取りあえず、一回全部を読んで理解する、っていう作業すら終わってないから、必要なコトを覚えるとか、そう言うのはまた夢の夢の話。
は〜、最近、イロイロ、プレゼンやら、試験監督やらで寝てないから、なんだか、エネルギーが切れてきた。マジでヘロヘロ。
今朝、目を覚ましてみると、Computer Labの管理をしているadministratorからメールが来ていて、ファイルサーバーが復活したとの事。それにしても、昨日の夜までには直すって言ってたのに、遅過ぎる。
彼は、もう、UC Berkelyに就職が決まっていて、お気楽極楽かも知れないけど、こっちは、締め切り間際でボクだけじゃなくて、みんなが大変な思いをしてるんだから、もうちょっとキチンと仕事をしてくれてもいいんじゃないかなぁ。
どっちにしろ、早めに学校に行かないと、速いマシンが取られてしまうと困るので、メシもそこそこに学校に向かう。おかげで、いつも使ってる速いマシンは残っていた。という訳で、estimationの結果が消えてしまったプログラムを再度走らせる。
若干焦っているからかも知れないけれども、プログラムが終了するのがむちゃくちゃ長く感じられる。もうちょっと早く一区切り(あくまでも一区切り。終わりではない)と思っていたけど、全然終わらないので、諦めて家に帰ってきた。今、そろそろ4時になろうとしているところ。
まぁ、大体、メドもついてきたし、ちょっと一安心。でも、なんで、早く寝ればいいところを日記を書いているんだかは分からないけど…
取りあえず、明日は7:30amには起きなきゃいけないから、寝る事にする。
本当に今学期の終わりが近づいてきた。随分と疲れも溜まってきているみたいで、今日は気付いたら12時間以上寝てたみたい。起きたら寝過ぎで頭が痛かった。
Empirical projectのprogramはほとんど書いたし、あとはそれを走らせてestimationを終えるだけっていう段階になっていた。そのestimationもほとんど終わりかけていたけど、ボクらgrad studentsのデータがおいてあるファイルサーバーが、昨日死亡したらしい。全てのprogramとestimationのほとんどの結果は自分のPowerBookに保存してあるし、それのバックアップも取ってあるけど、最新の部分の結果はそのファイルサーバーにしか残っていなかった。というよりも、そのファイルサーバーが死亡した時は、まだestimationの最終段階で、programが走っていた最中だったみたい。
しかも、まだ復旧していないみたい。もちろん、自分のパソコンでMatlabを走らせてもいいけど、学校のComputer Labにあるマシンと比べると速度が遅いし、全てを終えるまで一日以上かかるものだから、ずっとそれにボクのパソコンを使う訳にもいかないので、取りあえず、今はファイルサーバーの復旧待ち。もちろん、学校のパソコンのローカルにデータを保存してやってもいいけど、大きな容量を割り当てられている訳ではないので、たぶん、無理なんだと思う。
ちゃんとバックアップも取っているっていう話しを聞いていたから、それなりに信頼していたのに、最新のバックアップは9日前らしい。学期末でみんなスゴイ勢いでPCを使っている時期だから、失ったモノが大きいヤツもいるはず。
Macroの最後の宿題はあっさりと終わってしまったので、今はEmpirical projectで提出するpaperの執筆に着手。今回は全てをTeXで書こうとしているので、思ったよりも時間がかかるのが難点。まぁ、M$ Wordの汚い数式とは比べ物にならないほどキレイに数式を出してくれるし、ほとんどマウスを使わないから慣れればムチャムチャ効率良く複雑な数式交じりの文章がお手軽に作れる訳だから、それぐらいはしょうがないとは思うけど。
それにしても、TeXなんて、この世界にいるヒト以外には全く関係ないgeekyなモノだと本当に思う。今年の夏休み中には、極めてprimitiveでかなり昔から科学計算で使われてきているコンピューター言語、Fortranを勉強しようと思っているし、TeXにしたって、ただのエディタだけあればいい。どんどんソフトにイロイロな機能が追加されていって、どんどん複雑なコトが行える様になっていっているのに、ボクはどんどん原点回帰をしている気がする。
コレって、普通のヒトから見ればすごくgeekyなコトなんだろうなぁ。ボク自身は、タダ単に効率がいいモノを追いかけているだけなのに。
やばい。
ひょっとしたら、風邪引いたかも。
最近、ちょっと肌寒かったし、睡眠も足りないからだとは思うけど、それにしても、このクソ忙しい時に風邪引くとマジでやばい。
気をつけないと…
やっと、やっと、やっとの思いでHWが完成。
長かったぁ。
でも、ウワサでは、学期が終わるまでにもう一つあるとか、無いとか…
Empirical projectもやらなきゃいけないし、どうなる事やら。
何が間違ってるかわからね〜
相変わらず、Empirical projectとMacroの宿題に忙殺されている。
気付いてみれば、Week 7も終わってしまった。
あとちょっとしか時間がない。
今日は、すごくproductiveだった気がする。今週ずっと頭の片隅にあった問題も解決したし。でも、目先の問題を解決すると、また更に新たな問題が浮かび上がってくる。どうして、こうもスムーズに行かないモノなのだろうか。
もう、口にするのも面倒くさいけど、忙しい。忙しいと、それ以外の事に対してのやる気がムチャムチャ無くなる。どれぐらい無くなるかっていうと、すでにタバコのストックが無くなりかけているのに、internetでorderするのが面倒くさくて、そのままにしてるとか…
それにしても、Macroの宿題は勘弁して欲しい…
計算とそれを何度も繰り返すプロセスが複雑過ぎて、あっているのか間違っているのか良く分かりにくいし、しかも、あっていない気はするけど、何で間違っているのか、どこが間違っているのか、そういうところが分かりにく過ぎる。
木曜日が締め切りだけど、本当に終わるのだろうか…
最近は毎日焦っている気がする。
ホントにEmpirical projectが終わるかどうか、っていうのが一番の気掛かりで、その日の進み具合によって、危機感が増したり、増さなかったり。決して危機感が減る事はないって言うのがミソだけど。あと、短期的じゃないけど、adviserをどうするか、っていうのも気掛かりだったり、夏の予定はどうなるんだろう、SARSが怖いなぁ、日本にちょっとでも帰れるといいけど、みたいな。
昨日、一昨日はほとんどEmpirical projectにもAdvanced MacroのHWの方にも進展が見られなくて、かなり焦りまくっていた。特に月・火・水は朝から晩まで学校にいるから、ほとんど自分のモノをやる事が出来ないので、余計に焦るんだけど、この二日良く分からなくて進まなかった部分がサクッと分かったので、今日は、自分のコトに費やす時間が少なかった割にはスゴイ充実感。
ここ数日あんまり睡眠が足りているとは言えなかったから、今日はすぐ寝ようと思ったけど、乗ってるついでにTAのクラスの問題まで解いてしまった。しかも、眠たいのに日記書いてるし。
Hotwiredのこの記事はむっちゃ興味深い。
economicsの世界でもこういう事がない訳ではないけど、このコンテストは規模が比較にならないぐらいデカイし、しかもその成果が目に見えて分かるぐらいスゴイ。
こういう事に対して、妙にそそられる性格って、やっぱりeconomicsじゃなくて、engineering majorに向いているんだと思う。
気付いてみたら、日本はGWで、しかも、子供の日。
いいなぁ、日本は。浮かれてるんだろうなぁ。
コチラはと言えば、このところ、ずっとMatlabと格闘中。ホント、関係ないヒトから見れば、なにやってるの???と言われてもおかしくないかも知れない。
Empirical projectの為に、Forecastingのprogramを書いているのだけど、これがまたNonlinear forecastingなんてモンをえらんじゃったもんだから、計算に時間がかかってしょうがない。いまのところ、書かなければいけないであろう、大きなプログラム4つの内、二つばかりをやっと終えた感じ。
終えたといっても、別に、それがきちんとしたものである訳じゃなくて、取りあえず終わりまで書いてみたっていうだけの話。チェックしながら書いているものの、全部を回してみると、意外と気付かなかったミスがあったり。
今日書き終えたヤツを取りあえず、部分的に実行してみている所だけど、始めてから何時間経ったんだろう。しかも、今実行している部分なんて、このプログラム全体の1/6にしか過ぎないのに。トータルで考えたら、1/24…考えなければ良かった。
他のクラスメイトとかは、なんだか経済学の香りのするものをやっているみたいだけど、ボクのには全くしてこない。どっちかっていうと、職人技、いやengineeringかな?っていうか、タダの力仕事だ。
今取っている、Advanced Macroの宿題でも、Matlabで計算させるHWがあったりして、ボクのPowerBook G4は、このところいつでもファンが全開。こんなに酷使して壊れなければいいんだけど…
と、言うのも、本来ならば、こういう時間がかかるプログラムは深夜とかに学校のコンピューターを使って走らせたいもんだけど、そのMacroの宿題をしている時に気付いたんだけど、同じプログラムを、ボクのG4で走らせたのと、学校のPCで走らせると、明らかに違う結果が出てきてしまう。
土曜日の午後、イロイロ試したけど、原因が分からず、一応、いまのところは自分のG4を使うコトにしてる。今日、ふと思い浮かんだのは、改行コードの問題じゃないか、っていうコト。取りあえず、原因を探しださないと、今回のprojectがcomputationの時間的な問題で終わらない、っていう一番間抜けな結果になってしまう。
ホント、切実に新しくて、速くて、しかも静かなパソコンが欲しい。
あぁ、GWとか季節的なモノを書こうと思ったのに、結局、また学校の話になっちまった。
ずっと、一番小さい5Gのヤツが在庫切れになっていたから、おかしいと思ってたけど、案の定、新しいiPod+iTunes 4がリリースされた。
小型化されたし、しかも、15Gと30Gのモデルにはドックステーションまで付くらしい。
むむむむ。
むっちゃ欲しい。15Gにはリモコンもついてくる事を考えると、確実に買うのは15Gモデルってことになると思う。それにしても、$400の出費はかなり無理。当分の間、指をくわえて見ているコトになりそう。
それにしても、今回のデザインはスリムになった代わりに、随分と丸みを帯びた感じがする。これまでの、ピキッと立ったエッジもなかなか捨て難かったのに。
それよりも、現実問題としては、もう一台のパソコンが欲しい。
どうやら、聞いた話ではMatlabなんかよりも、Fortranの方が下手したら20倍くらい計算が速いらしい。本当かウソか分からないけど…もし、matrixの扱いが面倒くさくないようだったら、ちょっと勉強してみる価値はあるのかも。Grid search系のものはやっぱり時間がかかってしょうがないから。
な〜んか、マジでしんどい。
ある意味、楽しいっちゃ楽しいのかも知れないけど、なんだろな〜、随分と気持ち的に追われている気がする。
実際問題、スケジュールに余裕が無いのは事実だし…
っていうか、早く寝ろって感じだけど。
なんか、最近、胃の調子が良くない気がする。
タバコの吸いすぎ?
コーヒーの飲みすぎ?
寝不足?
ストレス?
全部、思い当たるところがイヤな感じ。
それにしても、最近、Matlab大活躍。ホント、静かで高速なマシンが欲しい。こうなったら、別に、windowsでもなんでもいいから。
取りあえず、プレゼンは終わったものの、これからが一番大変なコトになる。
あっさりと出来ると思っていた部分に、今日手を付けてみたけど、やっぱり良く分かってなかった、っていうコトが良く分かった。Matlabのファンクションをサクッと使えると思ってたんだけど、どうもそうはいかないみたいだし。
ヤバイかも。
ちゃんと終わるのだろうか???
取りあえず、Empirical projectの方が行き詰まったので、Advanced MacroのComputationの宿題に手を付けてみた。一見したら、去年、同じようなNeumerical Methodのクラスで苦しんだだけあって、簡単そうに見えたけど、実際にプログラムを書きだしたら、意外と時間がかかってしまった。
っていうか、かかってしまっている…
取りあえず、明日、今学期の目玉、emprical projectのプレゼンがある。どういうコトをやるかっていうproposalなだけだけど、どうなることやら。
プレゼンはいいとしても、本当に今学期中にちゃんとしたカタチのモノを提出できるのだろうか?っていう不安はいつも付きまとう。頭の中で想像している限りでは、なんとかなりそうだけど、実際にデータをいじり始めたら、絶対にそんなに上手く行くことはあり得ないのは目に見えている。
それにしても、10週間のうちの3週間がもうすでに終わろうとしている。いつもは意外と長い印象を持っていたけど、今学期ばかりはちょっと短過ぎる気がする。
しかも、このpaperは、他の授業にも同時に提出するので、コケると二つともコケるというオマケ付き。本当に、Amazon.comで注文していた本も来週の頭には届くはずだし、これからはずっとパソコンに向かっている日々になりそうな予感。
もし、そうなったとしたら、このPowerBook G4のファンの音は何とかして欲しいモノ。programを回している間に他の勉強をしようと思っても全然出来なそう。
静かで高速なパソコンが数台欲しいところ。
今学期のTAは思っていたよりも面倒くさいことになりそうな予感。
希望通り、EconometricsのTAになったものの、Econometrics sequenceの一番最初で、Excelの使い方を教えるSectionをやらなければいけないのが、ちょっとした悩み。一緒にTAをやることになったofficemateとも話していたんだけれども、どういう風に操作しているか見せることが出来るモニター無しで基本的な手順を説明するのは難しい気がする。
しかも、Excelの使い方は分るけど、イマイチ、コンピュータを使う時の英語が分からん。大体、Sectionに来る生徒がどれぐらいのBackgroundを持っているのかも想像が付かないし…
取りあえず、余計に準備しておこうと思って、web pageにhandoutとExcel fileを置いてみた。これをダウンロードしてもらって作業してもらおうと考えているけど、これが上手くいくのやら…
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取りあえず、今学期のEmpirical Projectのネタは決めてみたものの、やらなきゃいけなそうなコトが続出してきて、正直大変そう。
以下備忘録。
前の学校にいた時、projectが一緒グループになったりして、それなりに仲良くしていた友達がいた。結局、ボクがBuffaloからSDに移動してから、ほとんど連絡を取るコトは無かったけど、3月の中旬、ブラジル人の彼女(とはいっても両親が台湾人なので見た目は完全にアジア人)からメールが届いた。
なんと、Ph.D.に行くことを考えているから、アドバイスが欲しいとのこと。
それを見た時、かなり悩んでしまった。元々、彼女が高学歴志向みたいなモノがあるコトには薄々気付いていたけど、Ph.D.に行こうと思うなんて、思ってもみなかった。
ボクらがいたM.A. programでは、確か、卒業するのにGPAが3.0なければならないという規則があったはずで、ボクらは、2001年の5月、2年目が終わった時点で卒業したけど、彼女はGPAを上げる為に夏の間researchをして卒業の為のGPAを稼いでいたはず。
正直なところ、彼女は元々Economics majorではなく、結構苦労していたと思う。ものすごい差が、ボクと彼女の間にあるとは言い切れないけど、確実にPh.D.のEconomicsかFinanceに行ったら、とてつもない苦労をするのは目に見えている。
はっきりと彼女に伝えた訳ではないけれども、いかにPh.D.でsurviveしていくのが大変かを誇張しながら伝えたつもりだし、もし、ボクが彼女なら、将来のcareerという観点でも、絶対にPh.D.には行かないということも伝えた。
分ってもらえたかどうかはかなり自信がない。というよりも、全く分ってもらえなかったという方が正確かもしれない。
まぁ、そこまで言うならということで、それなりのアドバイスをした。
彼女は実際にapplyする前に、それなりの準備をしてから望みたいという。その為に、どういうコトが必要か知りたがっている。彼女はブラジル中央銀行の過去の入行試験を送るので、それを見て、どういう勉強をしたらいいか教えて欲しいとのこと。
まぁ、なんで、Ph.D.にapplyするのにブラジル中央銀行のテストが必要なんだか分らないけど、ゴチャゴチャと言って、余計な負担が降りかかってきても困るので、取りあえずOKしておいた。
今日、その問題が郵便で届いた。まぁ、これもまたなんでe-mailじゃないのか良く分らないところだけど…
封筒を開けてみてビックリした。
まぁ、当たり前のコトとはいえ、全部ポルトガル語。
わかる訳ない。
彼女は何の疑いも持たなかったのだろうか…
はぁ、これから今年の終わりぐらいまでどうなることやら…
またまた、若干の修正をこの日記のCGIに加えた。
こんな細かなことをやるなんて、自分でも物好きだなぁとは思うけど、一旦気になりだすと止まらないもので…
今までは、過去の日記が、cgi-binのディレクトリの中、diaryというディレクトリに格納されていたけど、昨日、友達へのメールを書いている時に気付いたのが、どうやら、Googleのrobotはcgi-bin以下のディレクトリはクロールしていないということ。というのも、昔、ちびくろサンボの廃刊と再刊について書いた時に、linkしたページがどこだったか思い出せなかったので、Googleのサイト・サーチを使って検索してみたものの全くヒットしなかったから。
別に、大したモノを残してきた、なんていうコトはコレっぽちも思っていないけど、internetのgive & takeの精神からすれば、この駄文のカタマリも検索エンジンぐらいには引っ掛かってもいいと思う。どうせ、ぼくのページを定期的に見てくれているヒトなんてそんなに多くないだろうから。
ボク自身、他のヒトのweb日記とかを読んで、自分が必要な情報を手に入れるコトもある訳だから、取りあえず、今日は授業の合間をぬって、過去ログが検索エンジンに引っ掛かるように設定する。とはいっても、タダ単に、格納ディレクトリをcgi-binの外側に動かしただけだけど。
それと同時に、一応、サイト内のサーチが出来るような、Googleの検索ウィンドウも設置。最初、~max以下を検索出来るように(つまり、ボク自身のweb pageだけ検索するように)したかったんだけど、どうやら、ディレクトリ単位での設定は出来ないみたいなので、しょうがなくwww3.famille.ne.jp以下で検索することに。
ここでもやはり自前のドメインを持ってないdrawbackが出てしまった。う〜ん、マジで欲しい。考えてみたら、ドメインを取るだけなら、年に$30ぐらいな訳だし、夏休みにもうちょっと真剣に考えてみることにしよう。
取りあえず、次回、Googleのクロールが来たら、下の検索ウィンドウもちゃんとworkしてくれることだろう。
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こんな記事をWired Newsで見つけた。
変なリサーチをしたもんだ、と思ったけど、確かにここからのconclusionは的を得ているのかも。貧乏子だくさん、みたいなロジックで。
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今日、ここにいる日本人のPh.D. studentsの一人がディフェンスを終えて、晴れてPh.D.を獲得することが内定した。
マジでうらやましい。
こっちは、今学期のempirical projectのネタもまだ決定していないというのに…
ボクも頑張らねば。
結局、昨日の日記を書いた後、ずっとweblog toolを漁っていた。
OS X用のapplication、iBlogはかなりいい感じなんだけど、過去ログを月別にソートする機能が無いので、やっぱり使えない。ぱっと見たところでは、ほぼ完璧にボクがやりたいコトをサポートしてくれているように感じたけど、実際にtemplateをいじりだすと、色々と結構制限があることが分かったので諦めてしまった。
でも、結構精力的に開発をしているような印象を受けるので、ボクが送ったリクエストも結構早めに取り入れてくれるかもしれない。
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本当は、明日から学校が再び始まるので、ちゃんと寝ておこうと思ったけど、やっぱり、昼過ぎまで寝ていたからか、全く寝れない。
今回のblogging toolであまりにもストレスが溜まったので、取りあえず、今使ってるcgiを微妙にいじくって、微妙に気になっていたところを直して、微妙に発散。たぶん、気付かないような所だけど。
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あ〜、ヒマだと色んなことを無駄に書いてみたくなる。(っていうか、本当は今学期のEmpirical Projectのネタ探ししなきゃいけないんだけど)
最近は欲しいモノが微妙に変化。
なんだか、列挙しだしたら、随分とgeekyなモノばっかりになってきてしまった気がするので、ここら辺で止めとくコトにしよう。
今日はイロイロlinkを張って、随分とhtmlっぽくなったけど、結構疲れた。イロイロ検索してurlを調べるのはめんどい。
3月もほとんど終わりになってしまった。
というコトは、同時に貴重なSpring Breakも終わってしまう。Quarter systemの何が辛いかって、やっぱり年が明けてからほとんど休み無しに、6月の中旬までハードな日々が続くコトかも知れない。2週間ぐらいの休みがあると随分と違うと思うんだけど、やっぱり、1週間だと休みを満喫する、って言うのとは程遠い。
取りあえず、今学期の懸案事項だったEconometrics (Asymptotic Theory) が終わったのには、かなりホッとした。二つのテストは個人的にかなりテンパってしまっていたので、成績の方も、ひょっとしたら、Bとか取っちゃうんじゃないかと思っていたけど、無事Aが来たので、まぁ良しとしよう。
以前にも書いたけれども、やっぱり、take-home examにおいて、微妙な選択肢が残されているっていうのはかなりのストレス。普通のテストの様に、特定の時間、教室に缶詰めにされて問題を解く訳ではなく、何を見てもいいし、自由に時間を使える、となるとどうしても自分が満足のいく答案を作りたくなるし、出来る限り高得点を取りたくなるのは当然のことだと思う。しかも、自分がそれなりに興味を持っている教科な訳だし。
時間はふんだんにある。タバコを吸いながらだったり、コーヒーを飲みながらだったりと、好きに解いていい。
今回も、どうしても自信が持てない部分があったので、もう一問余分に解いてみることにする。そうすると、案の定、似たり寄ったりな感じ。ココからボクの葛藤は始まる。
自分でもきちんと寝ないと頭は働かないし、非効率的だと分かっているのに、締め切り前日は徹夜をしてしまう。で、より自分が自信を持てる答案を作ろうとする。一方の問題に焦点を絞ることにして、最終的なrigorousな答案を作ろうとするけど、8割方完成させたところで、決定的に自信が持てない部分を発見。ざーっとラフに問題を考えている時は、完璧に近い感じがするけど、一旦書き始めるとボロボロと穴が出てくる。人間の脳(もしくはボクの脳ミソ)って結構いい加減なんだなぁ、と痛感。
30分ぐらいまどろんで学校に行く。で、もう一方の放棄した方を考え出す。どうやら、こっちの方がなんとかなりそうだ、という目論見が付いたので、最終的な答案を書きだすものの、再び、致命的な部分を発見。もう、こうなると頭はぼ〜っとしてくるし、最終的にどっちの問題を提出すればいいか分からなくなってくるしで、自分でも良く分からなくなってくる。
結局、元々手を付けておいた方が何とかなりそうだったので、それを最終的に採用することする。先生のmail boxに分厚い答案を入れたのは、締め切りの30 分前だった。考えてみれば、締め切りの2時間前にはどうすればいいか分からなくて脳ミソが溶けていた状態だったので、今回のテストは本当に綱渡りだった気がする。
テストが終わった時は、今回のプロセスが、なんだか、すごく優柔不断というか、キレが良くなかったので、今学期の印象はあんまり冴えなかったし、春休みを迎えた実感も無かったけど、答案が返ってきたら、やっぱり現金なもので結構満足してしまった。
そういえば、今回のtake-homeやその他の宿題をやりながら思っていたコトがあった。
答案を作りながら、母親の気持ち、っていうのが分かった気がした。
一つの問題に対してアプローチする際、その方法は一つではない。で、まぁ、その中でも、学問的にスマートな方法やら泥臭い方法やらがあるとされている。やっぱり、自分が最初に思いついたアプローチの方法はどうしてもそれに固執したくなるような、ある種の魅力を持っている。自分の子供みたいに。
だから、他のスマートな方法の方がいいって分かっていても、どうしてもそれを好きになれなかったりするし、それを採用するのではなくて、自分の方法に磨きをかけることの方が魅力的だったりする。出来が悪くても自分の子供が一番可愛い、っていうような感じで。
こういうコトを言っているのは、もしかしたらあまり正しいコトではない、というか、効率的ではないのかも知れない。でも、自分の方法に対して、それなりのこだわりは持ちたい、と思う。
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このSpring Breakの間、この日記システムをどうにか改良出来ないかなぁとずっと思っていたけど、なかなか自分が欲しいような機能を備えたcgiが見つからない。アメリカではweb log(blog)といって、似たような感じのが大はやりだけど、どうも日本語を使うとなると、Bloggerも問題を抱えているし、なかなか思う通りにならない。大体、今まで蓄積してきた、過去のデータを移行できなさそうだし…
Movable Typeも自前のサーバーがあればいい感じに使えそうなものだけど、自分のマシンにインストールしてそれをISPの自分のディレクトリにアップロード出来るかどうか分からないので、ちょっと足を踏みだせない。
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ピータン豆腐の作り方を教えてもらったので、早速作る。
マジ美味い。
豆腐一丁分作ってみたけど、さすがに多すぎた。
今日はすっげー勉強した気がする。充実感、満タン。
いつもは、このぐらいの時間(12:00am)が一番集中力が高かったりするんだけど、もう、エネルギーが残っていない感じ。
取りあえず、Math of FinanceのHWはあらかた片づいたっぽいし、明日から、徐々にTake-homeに取り掛かることが出来る。それにしても、ただのHWだと思っていたら、ちょろっとしたプログラム書いて計算させるものが結構あって、ちょっと驚いた。まぁ、おかげで今日一日でほとんど終わらせるコトが出来た訳だから、それはそれでいいけど。あとは、Mathematicaを使ったnumericalな問題だけ。
それにしても、いつも、この時間に集中力が高いって言うのは、昼間いかに何にもやってないかっていういい証拠なのかもしれない。いつものパターンとして(?)、すっげー勉強した次の日はそれに満足して、大して勉強しないコトがあるから、ちょっと気をつけなきゃ。
はぁ、いつもの如く、気付いたらもう3月になってた。
プレゼンが終わって、Probability theoryのHWを片付けて、ちょっとは一息つけるかと思ったけど、Econometrics (Asymptotic Theory)のTake-homeのスケジュールが大幅に変わって、何故だかもう手元にある。一週間早い締め切り。そうすると、次回のProbabilityのHWやMath of FinanceのHWとかぶってくる。
今回のMath of Financeの宿題はnumericalに解かなければいけない問題があるし、しかも、それを使ったことの無いMathematicaでやるときた。はぁ。しかも、実際のデータを使ったestimationまで。どうなるか分からないけど、あんまり手間がかからないと良いんだけど…
で、一週間早い締め切りだから、一週間余分に春休みがある、って単純に喜んでみたけど、実際に、スケジュールを書き込んで見ると、最後のProbabilityのHWがfinal weekの最後にあるので、全く関係なかったり…
今学期にきちんと考えようと思っていた、来学期のempirical projectのネタも全く手付かずだし、マズイよなぁ、と思いつつも、疲れ過ぎたから寝る。